ビジネスクラスで行くホーチミン2泊5日弾丸旅行記ブログ!

高齢の母をつれての2泊5日弾丸ツアーにでかけました。今回は、少し贅沢をして、日本航空ビジネスクラスを利用しました。

なぜなら、行きも帰りも深夜便で、機内泊になり、しかも、母は高齢ですので、ちょっとエコノミークラスではきついかなと思ってのことです。

ただ、このツアー、日航ビジネスクラス利用で、しかも、日航ですから、地方の空港からの飛行機代金も無料で、かつ、旅行代金も10万円以内と随分お得なツアーでした。

お得だからこそ、ですが、ホテルの朝食と、現地空港とホテルの間の送迎のみしかついていないものでしたので、あとは自分たちで行動しないといけなかったのが難点でした。

ホテル ニッコー サイゴンに宿泊しました!

ホテル ニッコー サイゴン
ホーチミン市内にありますが、繁華街からは少し離れた場所になります。住所は、235 Nguyễn Văn Cừ, Nguyễn Cư Trinh, Quận 1, Hồ Chí Minhです。このホテルを選んだ理由は、日系ホテルだからということが第一です。繁華街から少し離れた場所にあることから、たとえば、お土産を買いに行く、というときには、タクシーやホテルのシャトルバスを利用します。ホテルのシャトルバスも便利です。日系ホテルですので、その点ではベトナムにいるということでの不自由さをほとんど感じなくてもよいです。レストランでも日本食をいただくことができますが、極めて高いです。ホテル内は一応高級ホテルの部類に入りますのできれいに整っており、快適に過ごすことができます。

 

ベトナムのよいところは、飛行時間の短いことですが、ビジネスクラスで夜間移動となると、もっと飛行時間が長いほうが、機内でよく眠ることができ、よかったのかもしれません。

深夜羽田を出て、ホーチミンに着いたのは早朝で、アーリーチェックインはできなかったものですから、観光ができる時間まで、ホテルのロビーで過ごし、初日から少し疲れてしまいました。

この日は、現地発着のオプショナルツアーの申し込みをしていました。ミニバンで、他の方々と一緒に市内観光に出かけました。

市内観光では、サイゴン大教会に行きました。

この教会は、別名、聖母マリア教会と呼ばれていますが、普通の教会ではなく、歴史的建造物の一つになります。赤レンガ造りの建物で、中も見学することができます。このすぐそばに中央郵便局があります。

これも古い建物ではありますが、今でも中央郵便局としての役割を果たしているものです。

中も素敵な建物らしいですけど、残念ながら私たちは時間がなく、パス。身内に郵便局勤務をしていたものがいるため、本当は中に入ってみたかったのですが。統一会堂にも行きました。

中は大変すばらしい装飾がされていました。

この建物はベトナム戦争の終結の地だそうです。戦争証跡博物館にも行きましたが、かなり複雑な心境になりました。

ベトナム戦争は、私の記憶の中にある戦争の一つで、枯葉剤による多くの被害は、かなり衝撃的なものでしたが、それを現地の博物館でみると、もっと深く考えさせられました。

なかには、日本人の写真家の展示もありました。この日の夜は、水上人形劇に行く予定でしたが、急遽中止になった、と連絡を受け、観に行くことができませんでした。

ただ、実は、これは現地の手配会社のミスだったことが後でわかり、ちょっと怒れました。ナイトクルーズにも出かけたのですが、これは無料にしてもらいました。だからといって、人形劇を観られなかったことがチャラになったとは全く思いませんが。

この日の夜はホテル ニッコー サイゴンに宿泊したのですけど、クラブフロアが利用できる部屋にしたので、そこからのホーチミンの街の眺めはとてもよかったです。

メコン川クルーズに参加

翌日は、メコン川クルーズに出かけました。これも、現地発着のツアー会社のツアーを利用しました。

観光客のちょっとした移動はタクシーで十分大丈夫ですけど、こういった遠方への移動や観光は、現地のツアー会社を利用するしかありません。

このツアー、名前は、クルーズ、ですが、現実的には、これって、クルーズっていうの?状態でした。

なぜなら、もともとジャングルクルーズということで、細い川を何艘もの小舟が行きかっているクルーズのようですけど、私たちがいった日は本当に水が少なく、船が動かないから、船頭さんが船から降りて、押しているような、そんなものでした。

天候のことですから、仕方がないことではありますが、一般的なクルーズ船を想像していたので、少しびっくりしました。この自然に癒される、とガイドブックに書いてはありますが、どうなのでしょうか。

癒される人もいるのかもしれませんが、人それぞれではないでしょうか。

メコン川クルーズに向かう船のなかでは、ヤシの実のジュースを出してもらいました。暑いなかでのことですから、そのジュースも生ぬるいものでした。

しかし、現地の方がせっかく出してくださったので、ありがたくいただきました。ホーチミンからの日帰りの観光ツアーの一番の目玉のようですので、一度行って体験してみるとよいのではないでしょうか。

最終日は買い物とスパを楽しみました。買い物をする場所でもっとも一般的なのは、ベンタン市場でしょう。

ですけれど、息が詰まりそうでした。狭い通路のなかで、いろいろな物を売っていて、売る人、買う人、冷やかしの人でごった返していていました。

活気あふれる、とか、肯定的な内容でガイドブックには紹介されていますが、人込みと、よどんだ空気が苦手な方には不向きです。

価格的には、品質を問わなければ、結構安いのは安いです。サンダルなど、日本でも夏に履くとかわいいだろうな、というものもありました。

でも、残念ながら、私は買う気になれず、早々に退散しました。このほか、ドンコイ通りに行くと、いろいろな雑貨類などの買い物ができます。

スパでリラックス

買い物のあとは、スパに行きました。インターネットで調べておいて、あらかじめ、予約をしておいたところでしたので、一応、安心ができました。

スパは裸になるところですから、貴重品管理なども気になるところですので。

ただ、なかには、いろいろと問題のあるスパもあるようですので、よく調べて行かれるとよいです。ホテルまでタクシーで送ってくれるスパもあります。

価格は日本よりも随分お値打ちになっています。

すっかりスパで気分がよくなりましたが、もう帰国の日。レイトチェックアウトにしてあったので、シャワーを浴びて、夕食を簡単にすませ、迎えの車に乗って空港に行きました。

羽田に定刻についたのですが、私の方は国内線乗り継ぎまでの時間がぎりぎりだったようで、係り員の人がまるでVIP待遇のように、すべて最短でいけるように案内や手続きをしてくれていました。

なかなか体験することがなかったので、なんだか少し得した気分でした。

高齢の母との旅行でしたが、時差も少なく、ちょっと贅沢をしたビジネスクラス利用だったので、母も体調を崩すことなく過ごして、自宅に戻ることができ、安堵しました。

ホーチミンの現地の人について

ベトナムの人は一般にフレンドリーでした。言葉は、ホテルの従業員さんや一部のお土産店、スパなど以外、日本語はもちろんのこと、英語もまず通じませんが、にこやかでおだやかな印象です。社会主義の国で、戦争との関係から、たとえば、アメリカなどに対しては排他的になりそうなものですけど、まったくそんなことは感じさせません。日本人に対しては、支援してもらっている国というとらえ方もしているようで、親切にしてくださいました。ただ、一部には信用できない方もいらっしゃいますが、これはどこの地域でも一緒かもしれません。

ホーチミンの食べ物について

ホーチミンで食べたもののなかで最も印象に残っているのは、大きなお魚を使った料理です。エレファントフィッシュといいますが、とても大きなお魚を唐揚げにして、それを、まるで北京ダックをいただくかのように、削いでとり、ライスペーパーに包んで食べるのですが、日本人の口にあって、おいしいです。見た目が大きくて、少しグロテスクな印象がありますけど、見た目より断然おいしいです。ライスボールという、まるで、アメリカンドッグの外側だけが大きく丸くあげてあるといった印象の食べ物もおいしいです。

総じて、ベトナム、ホーチミンには、日本人の口に合うお料理が多いと思います。

ホーチミン旅行で気になった事、注意点

タクシーを利用する時の注意点

タクシーを利用する場合には注意してください。全体的に安いのですが、まず、言葉が通じません。ですから、行先を告げるときにも、注意をはらってください。

意図的ではないかもしれませんが、告げた先ではないところに到着したことがありました。加えて、別のタクシーに乗ったときには、チップをよこせ、といい、かなりしつこく迫られました。

もちろん、そうではないタクシーもありましたが。ほかに交通手段がないので、タクシーが頼りですが、気を付けてください。

ホーチミンおすすめのお土産

ベトナムコーヒー

定番のお土産の代表の一つは、ベトナムコーヒーです。これもいろんな種類がありますし、価格もいろいろです。おすすめは、本物の、ジャコウネココーヒーです。簡単にいえば、このネコのウンチからとれるコーヒーです。というと、ひいてしまうかもしれませんけど、ベトナムコーヒーのなかのコーヒーといえ、これがどのくらいの割合でブレンドされているか、によって、価格が違います。

ベトナム小物雑貨

ドンコイ通り周辺には多くの雑貨屋さんがあります。そのなかには、日本語で表記がしてあったり、日本語が通じる店員さんがいらしたりするお店もありますので、そういったお店で、ちょっとした雑貨を購入しました。シルクでできた小物入れや下着入れなどです。手で刺繍のしてあるものは、少し価格が高いですが、バラマキでしたら、機械で刺繍してあるもので十分ではないでしょうか。大変安価です。

おすすめのお土産店

現地の言葉が十分理解できないので、空港の中のお店で私は買い物をしました。特にジャコウネコのコーヒーは空港で購入しました。

空港の中のお店では英語が話せる方もいますので、そこで選んでもらいました。というのは、説明書きを読んでも、どれがどの程度ジャコウネコのコーヒーが含まれているのか、よくわからなかったからです。

あとは、ドンコイ通りのトンボというお店で雑貨を買いました。この店は観光客向けのお店で、少し価格が高いのかもしれませんが、可愛らしい小物が多くあり、品質もよさそうでした。日本語のできる店員さんもいらっしゃいます。

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