冬のパリ 女一人旅3泊4日弾丸でも十分楽しめた

一生に一度ぐらいは、花の都パリに行ってみたい!と思い立ち、今回、3泊4日という短い日程でパリ旅行に行ってきました。

一人でも十分楽しめたので、初めての1人旅にもおすすめな街です。

1日目、空港からRERのB線に乗ってホテルへ

切符の種類がたくさんあって少し迷いましたが、カルネという10枚つづりの回数券を買うことにしました。

そんなに長期滞在する予定でなかったら、無駄の少ない買い方だと思います。

RERのB線は治安が悪いところを通ると聞いていたので少し不安でしたが、無事にホテルまでたどり着くことができました。

9HOTEL MONTPARNASSE(9ホテル モンパルナス)に宿泊

76 Rue Raymond Losserand, 14区, 75014 パリ, フランス

地下鉄の駅のすぐそばという立地がとてもよかったです。外観からあまり期待はしていなかったのですが、中はきれいに改装されており、清潔感がありました。

 

2日目は、パリ市内を観光

まず最初に向かったのは、白いドーム状の屋根が特徴的なサクレ・クール寺院です。

長い長い階段を上った先に、そびえたつ巨大な寺院のスケールに圧倒されました。中に入ると荘厳な雰囲気で、思わず美しい壁画に見入ってしまいました。

そのあと、オペラ・ガルニエの見学に行きました。

公演を見なくても、建物の中だけを見学することができます。中に入ると、あまりのきらびやかさに目がチカチカするほどでした。

公演の準備のため客席には入ることができなかったのですが、小窓のようなスペースから舞台を覗き見ることができました。

私が行った日は、オペラのリハーサルをやっていました。

繊細な彫刻が施されたロビーや階段を見るだけでも十分お金持ち気分を味わうことができました。

公演を見に行くときには見られないようなものがみられたので大満足です。

見学の後は、となりのミュージアムショップでオリジナルのお土産やオペラ・バレエのCDやDVDなどを買うことができます。音楽好きなら外せないスポットです。

そして、地下鉄に乗り、シテ島にあるノートルダム寺院へ。

ここでも、教会正面の入り口にあるレリーフに目を奪われました。現代の技術をもってしても、誰にもまねできないような繊細さでした。

教会の塔は有料でしたが、せっかくだからということで登ってみました。

表情が一つ一つ違うガーゴイル像を間近をで見ることができたのと、パリ市内が一望できる塔からの眺めが素晴らしかったです。

次は、ステンドグラスが有名なサント・チャペルへ。

中に入るとびっくり、壁一面がステンドグラスといった感じで、何時間でも見ていたくなるほどの美しさでした。

サント・チャペルを後にし、いよいよ一番楽しみにしていたルーブル美術館に向かいました。

入場まで並ぶだろうと思いましたが、観光シーズンでないためか、保安検査で5分ほど並んだだけで、すんなり中に入ることができました。

館内もガラガラという感じではありませんでしたが、そんなに混んでいなかったので自分のペースでゆったり見ることができてよかったです。

有名なモナリザの絵はそこだけ人だかりができていました。

モナリザの絵の周りだけ、ガラス版のようなもので覆われていて、近くで見ることはできませんでしたが生でモナリザを見た、という感動がありました。

モナリザのような西洋美術以外にも、エジプト美術のコレクションも充実していました。

時代も場所も全く違う美術品を一つの場所で見るのは少し不思議な感じがしました。

私は駆け足で見たいところだけ回ったのですが、それでも3時間ほどかかりました。

じっくり美術館全体を見学するのであれば、丸一日かかりそうなほど規模の大きい美術館でした。

ルーブル美術館を後にし、次に向かったのはエトワール凱旋門です。

上には登らず、外から眺めるだけでしたが、それぞれのレリーフにどんな意味があるのかかんがえながら周りを1周してみました。

エトワール凱旋門からは徒歩で30分ほど歩いてエッフェル塔に向かいました。

大きい通りに沿って歩くだけなので迷うことはありませんでした。

エッフェル塔は想像していたよりはるかに高く、全体を写真に収めるのが大変でした。

オレンジ色のライトアップが夜空に映えていました。2日目の観光はこれで終わり、ホテルに帰りました。

3日目は、丸1日使ってベルサイユ宮殿まで足を延ばしました。

ホテルの近くにモンパルナス駅という大きな駅があったので、そこからSNCF(フランス国鉄)に乗ってベルサイユに向かいました。

初日にカルネで買った切符はパリ市内でのみ有効なので、ベルサイユなど郊外に行く場合は、新しく切符を買わなければいけません。

切符を買って、乗る列車がどこの番線から発射するのかチェックしているうちに20分ほど時間が過ぎてしまっていました。

ベルサイユに行かれる際は、余裕をもって出発されることをお勧めします。

駅から宮殿までは歩いて20分ほどでした。

中に入ると、日本語のオーディオガイドを借りることができました。特に素晴らしかったのは「鏡の間」です。

シャンデリアの光が両脇の鏡に反射していて、豪華な雰囲気に圧倒されました。狭い空間を広く見せるためのだまし絵の技法が使われた部屋もあり、同じような部屋ばかりで飽きるということは全くありませんでした。

冬は庭園などの観光はできませんが、人が少ない分じっくり見ることができます。行ってよかったです!

現地の人について感想

英語のわかる人はいるのですが話したがらないという感じの人が多かったです。観光施設では英語で応対してもらえることが多かったのですがレストランで食事をしたとき、英語で聞いてもフランス語で返されることがありました。

パリでの食事について感想

アーモンドペーストが入ったパイのようなお菓子、ガレットデロワを食べました。バターの風味豊かなサクサクのパイ生地と、上品な風味のアーモンドペーストの組み合わせがおいしかったです。他にも、そば粉のガレットは素朴でありながら上品な味で、バターたっぷりの料理に疲れた時に食べたくなりました。

パリ旅行で気になった事・注意点

スリに注意!

パリの地下鉄では、スリに注意するようにとの放送が日本語で流れます。それだけ日本人は狙われているということです。

腹巻の中にしまうほどではありませんが、バッグの口は手で押さえておくなど、警戒しているということを見せるのが良いと思います。

また、切符売り場や駅構内の人込みの中で迷っている隙に狙われることもあるので、どの切符を買うか、降りる駅、出口、乗り換え方法などは事前に調べておいて、速足で歩くようにするとよいです。

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