クロアチア ドゥブロブニク3泊・ザグレブ2泊の観光名所を巡る旅行記ブログ

行ったことがない国に行きたいという理由で、新婚旅行はクロアチアにしました。

秋に結婚式を挙げたため、式後の休みは11月しか取れず、6泊8日でトルコ経由(トルコでも1泊)クロアチア(ドゥブロブニク3泊・ザグレブ2泊)というスケジュールでした。

トルコ航空は成田に夜出発し、トルコの早朝に着くというフライトです。エコノミークラスは機内が狭く、どっと疲れました。

トルコークロアチア(ドゥブロブニク)間は2時間弱で着きます。

空港に着いたのが8時だったため、免税店はやっていませんでしたが、お店の数は少ない感じがしました。

空港からはタクシーも出ておりますが、ドゥブロブニクの中心街までは空港シャトルバスで行くのがおすすめです。値段は片道40クーナで所要時間は30分程度です。

宿泊したホテルはHotel Mole (ホテル モレ)

Hotel Mole[/mao]

ラペット地区というホテルが多く立ち居並ぶエリアにあります。観光地の旧市街からは比較的遠いですが、タクシーでおよそ15分、バスで30分のところに位置しています。

ホテルからバス停は歩いて10分ほどのところにあり、道もまっすぐ下るだけなので、道に迷う心配もないです。

「モレ」という名前はクロアチア語で「海」を表しており、その名の通り、ホテルは海のすぐそばにあり、存分に楽しめます。海に面したレストランで朝食を食べられます。

またプライベートビーチやスパ、スポーツ施設があります。11月に宿泊し、オフシーズンだったということと新婚旅行での旅だったので、ホテルの人のご厚意で部屋のグレードを上げてくれました。

5つ星ホテルということもあり、のんびりとステイを楽しむことができます。

 

バスは旧市街のピレ門前に到着します。

ここの前にはタクシーがたくさん待機しているので、ホテルまでの道がわからない方はタクシーを使うことをお勧めします。わかる方はバス停も目の前にあるので、バスチケットをキヨスクなどで購入してから乗車します。

このバスチケットはどこまで乗っても共通の値段なので、とてもわかりやすいです。

ドゥブロブニクの観光地で有名なのが、旧市街です。旧市街を城壁が囲んでおり、城壁は1周約2kmしかありません。

そのため、1日あれば十分に楽しめるくらいです。城壁も歩くことができ、入り口は3か所あります。

旧市街の西側に位置するのがピレ門、東側がプロチェ門、北側がブジャ門です。

時期により空いている時間帯が異なり、特にオフシーズンは早く閉まるので注意が必要です。

城壁を回ると建物の褐色の屋根瓦や紺碧のアドレア海の風景が見られます。

また、屋根瓦には1991年の内戦の傷もまだ残っており、歴史を感じることもできます。ゆっくり歩いたとしても2時間弱あれば1周することができます。

城壁にもお店はいくつかありますが、割高なので、事前にお手洗いを済ましておくことと、飲み物を購入しておくことをお勧めします。

もちろん城壁だけでなく、旧市街の中も見どころはたくさんあります。

ピレ門から200mほど結ぶメインストリートのプラツァ通りの両側にはカフェやお土産店、銀行などが並び、観光客が多いです。

プラツァ通りからそれぞれ石畳で小道が続いており、階段を上ったところにレストランやお土産屋さんが多く位置しています。

ピレ門から入ったすぐ左となりにフランシスコ会修道院があり、博物館や教会が中にあります。

また珍しいのは、リュカルナ・マラ・ブラチヤという世界で3番目に古い薬局が14世紀に建設された当時から併設しており、現在でも営業しています。

コスメやハーブティーなどが人気です。

ドゥブロブニクで一番の名所はスルジ山という標高412mの山です。

アドレア海と旧市街を見下ろす眺望スポットとして人気です。旧市街の北側に位置し、ブジャ門から近くです。

ピレ門からも歩いて10分くらいで行くことができます。山頂まではケーブルカーで3分往復120Knです。

遊歩道も整備されているので、天気がよく体力に自信のある方は上りながら絶景を楽しむことができます。

山頂へ行く際、ケーブルカー前にタクシ―が待機しており、「本日は強風のため、ケーブルカーが動いていない」などの嘘をつく人がいたので、注意が必要です。

山頂にはレストランやお土産屋さんも併設されているので、絶景を見ながら休憩するのもおすすめです。

11月に旅行したため、閑散としており、残念ながら多くのレストランが閉まっていました。

リゾート地ということもあり、夏がハイシーズンで秋すぎにかけて、長期の間多くのお店がお休みされるそうです。

特に旧市街の中のレストランでガイドブックに載っているところはほとんど閉まっていたため注意が必要です。

タクシーの運転手さんに教えてもらった「パンタール」というお店はオフシーズンでもやっていました。

クロアチア語で「フォーク」という意味のようです。

ここは旧市街ではなく、ホテル街のラパット地区にあります。

(住所 Kralja Tomislava 1, Dubrovnik 20000, Croatia)地元の方からも愛されるカジュアルな雰囲気のレストランです。

内装もおしゃれです。人気店なので、必ず事前に予約をしておくことをお勧めします。

旦那さんと二人で訪れたので、イチジクのキッシュ、マグロのステーキ、フィレステーキを頼みました。

あまり濃い味付けというわけではなく、日本人にも食べやすいあっさりとした味です。特に魚はおいしく、アドレア海が近いせいか厚みもあり、コスパもとてもよかったです。

私はお酒を飲まないのですが、旦那さんはクロアチアビールをよく飲んでいました。

このレストランでは食事だけではなく、飲み物のメニューも充実しています。特にこのレストランにおいていたMaestralというビールはフルーティーでさっぱりとした味わいでおいしかったようです。

スーパーやその他レストランでまた探しましたが、置いていませんでした。スーパーやレストランでは、OzujskoとKalovackoというビールをよく見かけました。

どちらもラガービールで、一番搾りのような味で飲みやすい味のようです。

 

クロアチアおすすめのお土産

・手作り石鹸

旧市街の「メデューサ」で売っている石鹸はキャンディー風のパッケージでバラまき用のお土産としては最適です。においもたくさん種類があり、女性に喜ばれるお土産です。

・クロアチア刺繍

旧市街の「バチャン」というお店で刺繍が売っています。お土産にぴったりなコースターや本のしおりから、高価な民族衣装などのアイテムがあります。

・クラシュ社のチョコレート

クラシュ社はクロアチアのチョコレートメーカーです。定番のバヤデーヤはヘーゼルナッツとアーモンドクリームをチョコで挟んだ商品です。専門店が多くありますが、スーパーなどでも安く手に入ります

 

クロアチアおすすめのお土産店

おすすめのお土産店は旧市街にある「バチャン」です。

ドゥブロブニク唯一の刺繍専門店なので、品ぞろえも豊富です。昼すぎの時間帯は休憩で閉めているということなので、注意が必要です。

何より、店主のおじさまが、日本語の辞書を熟読しており、日本語が本当にお上手で、楽しく会話することができます。

お店の入り口には民族衣装が飾ってあり、嫁入り道具としてこのような衣装を持っていくと教えてもらいました。

 

現地の人について

観光地ということもあり、比較的現地の人はフレンドリーで優しい方が多いです。

バスを待っている時に話しかけられることもよくあります。

公用語はクロアチア語ですが、ほとんどの人が英語を話すことができ、英語が日常会話程度できる方は問題なく過ごせます。

クロアチアの食事について

海に近いので、海の幸を堪能することができます。

しかし、旅行したのが11月のオフシーズンだったため、ほとんどのお店は閉まっていました。

肉料理は煮込んだものや揚げたものが多かった印象です。

特に美味しかったのは、クロアチア風ロールキャベツの「サルマ」という料理です。

キャベツの中にあいびきの豚肉・牛肉とたまねきが入っており、ソースはトマトベースです。

日本のロールキャベツよりも酸っぱい気がしました。

クロアチア観光で気になった事

注意する事は両替についてです。クロアチアはクーナという通貨を使用しています。

成田―トルコークロアチアとトルコ航空で経由して旅行したのですが、成田空港の両替所で、「クロアチアでは日本円は両替できないため、現地でユーロをクーナに替えてください」と言われました。

リサーチをしておかなかったので、言われた通り、ユーロに換金したのですが、クロアチアに到着してみると、クロアチアの銀行でも日本円は両替できましたし、旧市街のお土産屋さんでも両替ができました。

レートはクロアチアで替えた方が断然お得だったので、事前に調べておけばよかったと後悔しています。

ちなみに郵便局とクロアチアの銀行が提携しているようで、ユーロであれば、クロアチアの郵便局でも両替は可能です。

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