香港のマクリホーストレイルハイキング!旅行記ブログ

香港 ハイキング 旅行記

香港のハイキングトレイルの一つ、マクリホーストレイルへ行ってきました!

高層ビルや点心料理のイメージが強い香港ですが、30分もバスに乗ればそこはもう山、海、山!!都会の喧騒を離れ、空気のきれいな大自然を思いきり満喫できました!

 

パンドラ80’sホステルに宿泊

そごう香港店の裏手にあるユースホステル。値段の割に立地が良く、アクセスは良好。
フロントは少し殺風景だが、寝るだけならば十分。英語も割と聞き取りやすい。
ただ、ホテルがなぜかアパートの中にあるので、入り口を見つけるのが難しい。
この情報はネットですでに知っていたが、やはり入り口を見つけられなかったので、
通りすがりの人に聞いてホテルの場所を教えてもらった。
利用したのはドーミトリー。フロントのある階とは異なる。
共用のユニット・バスが2つしかないので、朝は少し取り合いのようになるが、大きな不便はない。
ちなみにバス(シャワールーム)には、シャンプーとボディソープがある。見えにくいところにドライヤーもあった。
香港のユースホステルや安宿のベッドは、ダニや南京虫がいたりするので、
場合によっては虫よけスプレーなどを持っていく必要があるが、このホテルは必要なかった。
Wi-Fiも好調。

 

香港のハイキング旅行記

トレイルの一つ、マクリホーストレイルへ行ってきました!

高層ビルや点心料理のイメージが強い香港ですが、30分もバスに乗ればそこはもう山、海、山!!都会の喧騒を離れ、空気のきれいな大自然を思いきり満喫できます。

香港中心部から約30分、海鮮料理で有名な西貢(サイクン)近くの出発点からハイキングを開始します。

香港 ハイキング 旅行記

香港には4つのトレイルがありますが、マクリホーストレイルはその中でも最も長く、全長は約100km!!もちろん1日で全部は歩けません。今回はダムあり海岸ありのセクション1-2を歩くことにしました。

出発点の北潭涌(パクタムチュン)までバスで向かいます。少し歩くと出発点の看板が。

全長100kmの行程が細かく書かれています。

ところでこのトレイルをつくったマクリホース(MacLeHose)さんはイギリス人。イギリスが香港を統治していた時にこのトレイルをつくったそうです。ハイキング好きにはたまらんでしょうが、しかしこんな道100kmもよくつくったよ。。

 

香港おなじみの野良牛に遭遇。都心を少し離れるといつでもお目にかかれます。路上を闊歩する牛を見てると、ああアジアだなって感じがするのは僕だけだろうか。

香港 ハイキング 旅行記

じろじろ見られて機嫌が悪そうに見えなくもないので、一枚撮って早々に退散です。

このあと平坦な道が続きます。どんどん歩いていくと

 

萬宜水庫(ハイアイランド貯水池)に到着しました。英語名でイーストダムと言うらしい。

香港 ハイキング 旅行記
つくりが非常に巨大です。で、失礼ですが、意外と水がきれい!!中国本土との違いを感じます。
晴れた日にこのダムへ行くと、鏡面反射する写真を撮ることもできるみたいですが、
残念ながらそういう技術は僕にはないのでそのまま先を目指します。

 

このダムを過ぎたあたりから山道が延々と続きます。
行ったのが平日だったこともあり人はまばら。
しかも欧米人ばかりだった。みんな顔真っ赤にして山道を登っていきます。
しばらくすると、ここは香港か!?と思うほどのきれいな白い砂浜が見えてきました!そしてやっぱり海もけっこうきれい!

香港 ハイキング 旅行記 香港 ハイキング 旅行記

山から下りてきて撮った一枚。浪茄(ロンケ)というところみたいです。欧米人の方はここの砂浜か、もう少し歩いたところにあるもう一つの砂浜に海水浴に来たことが判明。僕みたいにハイキングしにきたという輩は少数派のようです。9月末に行きましたが、香港はまだまだ海水浴シーズンです。
砂浜を渡り終えると再び山登りが始まります。

山の上から撮影したおにぎりみたいな形の島。実はこのトレイルは香港ジオパークの一部にもなっていて、六角柱の形をした岩など面白い形の岩を見ることができます。

香港 ハイキング 旅行記
ちなみに、別にここまで来なくても、西貢市内の船着場から遊覧船で簡単に見ることができます。

砂浜二つ目。一つ目の砂浜よりも人はまばらで静かでした。沖のほうではジェットスキーを楽しむ人の姿も。

香港 ハイキング 旅行記
このあと山を登り三つ目の砂浜へ向かって歩いている途中、道に迷ってしまいました。基本的には一本道だし、数百メートルおきに立て札もあるのですが。ふと気づくと野良牛しかいない謎の砂浜に辿りつきました。慌てて引き返します。

三つ目の砂浜。鹹田湾(ハムティンワン)と言うらしい。ここは欧米人ではなく地元の方(?)がたくさん海水浴に来ていました。

香港 ハイキング 旅行記

何やら年季の入った桟橋もあります。近くに小さな売店(海の家?)もあったのでコーラを購入。香港のハイキングトレイル内には自動販売機も売店も基本ありません。貴重な水分補給です。

大きな湖のような湾につきました。赤径(チェクケン)というところだそうです。それにしてもここのトレイルは水あるところみんなきれいです。湖の周りにはマングローブの林が群生していました。

香港 ハイキング 旅行記
この時点で時刻は17時30分。日が傾きかけてます。ここをぐるっと歩き終えて、最後に一山超えればゴールです。歩き始めて約8時間近く経過しています。道に迷わなければもう少し早くつけたのだけど、過ぎてしまったことはしょうがない。前を見てゴール目指します。
香港 ハイキング 旅行記
最後の一山を登りきったところをパシャリ。ゴールの北潭坳(パクタムアウ)です。時刻は18時。ゴールの直前で知り合った韓国人の方といっしょに、なんとか夕暮れまでに踏破することができました。彼もスタート地点から歩いてきたそうです。一緒にバスで西貢市内まで帰りました。

スタートから約9時間の長丁場でしたが、なんとか踏破できました。体力には自信のある方ですが、やはり9時間の山歩き・谷歩きはきつかった。普通に歩いても5‐6時間はかかる難易度の高いコースだったことを後で知りました。9月とはいえ、日差しもかなりきつかった。
この後西貢市内に戻り、海鮮料理をいただきました。歩き回った後のビールは格別です。

マクリホーストレイルへの行き方
MTRの鑽石山駅(ダイヤモンドヒル)駅C2出口を出て、西貢行きのバス92番に乗車。終点の西貢市内で下車。黄石埠頭駅行きのバス94Rで北潭涌駅で下車。トレイルまで徒歩5分。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA