バンフでハイキング!カナディアンロッキー観光旅行記

バンフでハイキング 旅行記

今回レポートするのはカナダのバンフです!

バンフってどこにあるの?

バンフはカナダのアルバータ州に位置し、バンフ国立公園(Banff National Park)の中にあります。行き方は一番近くのカルガリー空港から車やバスに乗り、2時間で到着します。

遠いと思われるかと思いますが、カルガリー空港が一番近いのです。空港からの道でもたくさんの素敵な景色が見られます。

バンフでハイキング 旅行記

カルガリーとバンフの間にはキャンモアという小さな街を通りますが、そこの近くにはスリーシスターズという大きい三連山があります。

バンフってどこにあるの?

写真を撮っていたらあっという間に2時間経ってしまいます!

バスはブリュースターバスという高速バスが走っていて、カルガリー空港からだと片道で$69(税抜き)、往復で$118(税抜き)です。もし複数人で行かれる場合はレンタカーを利用するか、日本人旅行会社で送迎をお願いした方が安いかもしれません。

バンフという街はどんな所?

バンフはとても小さな観光地です。お土産屋さんやレストランがたくさんありますが、栄えているエリアはたった3ブロックの大通りだけです。

バンフという街はどんな所?

ただ、国立公園内ということもあり、見渡す限り山!

バンフという街はどんな所? バンフという街はどんな所?

カナディアンロッキーに囲まれているのでどの角度でも絵葉書のようです。

バンフという街はどんな所?

現地の人について

一番にびっくりされるのが日本人の多さ!ほぼすべてのお土産店に日本人スタッフがいます。また、「日本円支払い可能」なんてところも珍しくありません!

日本がバブルだった時代、たくさんの日本人観光客がバンフ訪れました。そこから日本人の人気海外旅行都市となり、今では日本語が至る所に見られます。

もちろんバンフにはカナダ人も多いですが、リゾート地という事もあり、カナダ人よりもアジア人やヨーロッパ人などが多くいる印象でした。

バンフでの朝食

繁華街の中にあるバイソンレストランにて朝食を食べました。

ここのレストランは日曜だけですが、どこのレストランも毎日朝食メニューをやっていて、とても人気です。

バンフでの食事

ここのエッグベネディクトは絶品です。ポーチドエッグにかかったオランデーズソースというバターとレモンのソースがまろやかでおいしいです!エッグベネディクトは北欧の定番朝食メニューなので、北米に来たら絶対食べたい料理の1つです。

バンフ ハイキングツアー

景色として山をみるのもいいけど、やっぱり楽しまなきゃということで、バンフでハイキングに行ってきました!今回行った2コースは「リトルビーハイブ」と「アイスフィールド」のハイキングコースです。

リトルビーハイブ ハイキングコース

リトルビーハイブには途中に綺麗な湖がいくつかあり、人気のコースです。リトルビーハイブは山の名前で、リトルというからにはビッグもあるのですが、初心者の私はリトルにしました。

バンフから車で45分のレイクルイーズという湖からスタートです。ちなみにこのレイクルイーズはきれいなエメラルドグリーンの湖で、人気の観光地スポットです。

リトルビーハイブ ハイキングコース

風がなければ湖に山々が写ってとてもきれいです。

この湖の目の前にはとても立派なフェアモント・シャトー・レイクルイーズという有名なホテルがあります。

リトルビーハイブ ハイキングコース

このホテルにはカフェがあるので、ハイキングの前や後にこちらで軽食をとるのもいいかもしれません。窓の外の素敵な景色と共にとる食事は格別です。

また、宿泊されずに観光だけでホテルに来る人も多いようで、カフェやロビーの写真を撮っている人が多かったです。

リトルビーハイブ ハイキングコース

このレイクルイーズを左手に進んでいきます。湖が木々で見え隠れします。

リトルビーハイブ ハイキングコース

横から見てもきれいです…!

時間帯によって日の当たり方が違うので、輝き方が変わってくるのもレイクルイーズの見どころですね。

リトルビーハイブ ハイキングコース

コースを進んでいくと、最初の湖の看板を発見しました。

ミラーレイクと言われるくらいなので湖に景色が映るのでしょうが、残念ながら5月では雪が残っていたので見られませんでした。

リトルビーハイブ ハイキングコース

ちなみにこの写真の奥にあるのがビッグビーハイブです。こんな丸い山なんて珍しいですよね。

もう少し後に来れば湖に写るビッグビーハイブも見られたかもしれません。

リトルビーハイブ ハイキングコース

だんだん高くなってきました。

先ほどのレイクルイーズやフェアモント・シャトー・レイクルイーズホテルが小さく見えます。

ちなみに写真の下に見えるのは雪で、森林限界線を超えたあたりは一部雪が積もっていました。

リトルビーハイブ ハイキングコース

道はこのように岩が出ているところもあるので、すこし歩きにくいところがあります。

途中雪解け水が流れているところもあったので、滑りやすいので注意してください。でも急な坂道は少なかったです。

リトルビーハイブ ハイキングコース リトルビーハイブ ハイキングコース

ここはレイクアグネスという湖です。透明度が高くて綺麗です。

この湖がビッグビーハイブへの分岐点となっており、何人かがビッグビーハイブに向かっていきました。ハイキング上級者になると、リトルビーハイブ後にレイクアグネスまで下りてきて、ビッグビーハイブに行かれる方も多いようです。

休憩しているとリスがやってきました。とても人慣れをしていて、とてもかわいいですが、餌をあげてはいけません。この国立公園内では動物への餌付けは法律で禁止されています。

きっと人慣れしてる時点で、誰かが餌付けをしていると推測できますが、そうすることにより、動物は自分で餌を取ることが出来なくなってしまうので、絶対にあげないでくださいね。

30分の休憩も含めて約3時間。頂上に到着です!!

 

バンフでハイキング 旅行記 バンフでハイキング 旅行記

目の前のフェアビューマウンテンが立派!!
ハイキングされる方にとっては頂上に上った後の達成感と広大な景色というのは、たまらなく最高な気分になります!これがリトルビーハイブの人気の理由です。

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大きな岩に座ってパシャリ。レイクルイーズが小さく見えます! この写真でもわかるように、バンフのエリアはカナディアンロッキーに囲まれているので、どの角度で写真を撮っても絵葉書のような写真になります。

リトルビーハイブの感想

道はところどころ岩が出ていたり、急な坂を上ったりしましたが、簡単なコースです。

この時履いていたのはハイキングシューズでなく、ランニングシューズ!

滑ったりすることもなく、頂上到達しました。

カナダで初めてハイキングをされる方にはお勧めです。

 

アイスフィールド ハイキングコース

こちらはバンフから車で1時間のヨーホー国立公園の中にあるタカカウ滝がスタート地点になります。この滝も人気観光スポットの一つで、たくさんの観光客が来ていました。

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滝の威力強くて、かなり離れたところまで水しぶきが飛んでいました。

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多くの観光客が滝に近付いていましたが、近付きすぎると危険ですので注意してください。

その滝を背にしてハイキングコースを進んでいきます。最初は緩やかな坂が続きます。

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さっきまで大きく見えていた滝が小さくなっていきます。

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途中で滝の跡がありました。雪解け頃では、滝ができて登れなくなるかもしれません。

森林限界線が近づいてくると、景色が広がっていきます。それと同時に足場が岩だらけになるので、歩きにくくなってきます。

道が細く、しかも景色が開けているので、少し怖く感じるかもしれません。また、カナダのハイキングコースは道という道がないところが多いので、迷いやすいです。

私も登っている間、道がわからず、何度も行ったり来たりを繰り返しました。

途中にはこのように小さい石の道があり、滑りやすいところもありました。

頂上に近付くと、今度は雪道が待っていました。こうなると道が全く分かりません。

とても怖いのが、クレバスです。カナダは雪が高く積もるので、割れ目が出来やすいので、要注意です。ただ、私たちより前に多くの登山家が歩いていたようで、たくさんの足跡があったので、それをたどることが出来ました。

合計4時間、頂上に到着しました!

…と言いたいのですが、実はここはまだゴールではありません。

本当はこの先にまだコースは続いていますが、雪が多く残っていたので、たどり着けませんでした。

ただ途中でもこの雄大な景色が見られます。

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この写真で見える雪は氷河です。氷河はほかの雪と違って少し青黒い色をしています。

アイスフィールドの感想

こちらのコースはビッグビーハイブに比べると少し難易度の上がるコースだった気がしますが、私のガイドブックによると、どちらも初級者コースだったようです。

途中道が開けたときに、急な坂と岩場の道だったということもあり、とても怖かったですが、慣れると景色がとても綺麗で、楽しめました。

このハイキングコースは道がわかりにくいところがたくさんあったので、ガイド付きのハイキングツアー等、道の知っている人と行くことをお勧めします。

ハイキングをして思ったこと

7.8歳くらいの小さい子から、70歳前後くらいの方まで、老若男女問わずたくさんの人がハイキングをしていました。中には1人で来ている方もいましたが、基本的には1人ハイキングはおすすめ出来ません。道がわかりづらく、迷う可能性があります。また、次に述べますが、これらの国立公園には危険な動物がたくさん住んでいるので、注意してください。

動物には常に警戒すること

リスのお話もしましたが、国立公園内では生態系の維持を法律で守っていますので、餌付けや触る等は絶対にしてはいけません。

また、公園内にいるのは小動物だけではありません。一番気を付けないといけないのが、クマです。鈴を付けていれば安全と言われますが、時には音でクマが興味を示し、近付いてきてしまうと考える人もいます。そこでより安全なのが「ベアスプレー」を持っていくことです。レンタルできるショップもあるようなので、準備をしておいた方がいいです。

バンフの街中でもクマは出没しますので、ハイキングコースで会う確率は高いと思います。十分に気を付けてください。

日焼け止め・サングラスは必需品

山の上はとても日差しが強いので、日焼け止めをした方がいいです。また、雪の照り返しがあり、とてもまぶしいのでサングラスも忘れずに!

 

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