トランジットでカタール1泊した旅行記

新婚旅行兼夏休みで訪れたヨーロッパ旅行からの帰り道のトランジットで訪れたカタール。

初めて踏み入れる中東の旅行記を書きました!

YMさんの旅行記
人数 大人2名(夫婦)
時期 9月上旬(夏)
滞在期間 1泊
航空会社 カタール航空

1日目

2022年にW杯の開催地となっていること、1994年のW杯を逃したドーハの悲劇、この二つの出来事以外は、全く無知だったカタール。

多分この先、カタール単体で旅行に訪れることがないような気がして、せっかく来たので、成田に戻る便を少し遅らせて1泊滞在することにしました。

まずはカタールについてトランジット用の空港内のホテル「オリックスエアポートホテル」にチェックイン。

オリックスエアポートホテルに宿泊

ヨーロッパ旅行のトランジットで訪れたカタール。飛行機の接続が悪くトランジットにしては長い滞在でしたので、空港内のホテル「オリックスエアポートホテル」に滞在しました。空港内にホテルがあるということでとにかく便利でした。飛行機で疲れた体をゆっくり伸ばすことができて良かったです。部屋は機能的で空港内とは思えないほど広々していました。

オリックスエアポートホテルの詳細はこちら>>

空港内にホテルがあるとは・・・

ホテルはとても綺麗で快適。さすがお金持ちの国、ラグジュアリーな空間でした。

荷物も多かったのでホテルに荷物を置き、トランジットツアーに参加しました。

トランジットツアーは、カタール航空にて毎日一日6便開催されています。

2018年までは無料だったらしいですが、いまはひとり75カタールリヤルかかります。日本円で約2000円程度です。

この日のツアーは約40人程度。

まずは、一時入国の手続きです。この日はとてもイミグレーションが混雑・・・

結構長く時間を要しました。

ドーハはヨーロッパ各国への接続にとても便利な中継地点なのでとても多種多様な人で溢れていました。

やっとの思いで入国し、バスの乗り込みカタールの地へ。

バスにはお水とクッキーのおまけも。バスの中では英語でツアーのガイドをしてくれました。

(残念ながらあまり英語が得意でない私はあまり理解できませんでした。)

9月になり、日も沈んでいる時間帯でしたは、外の気温は38度。とても灼熱の暑さでした。

私たちが参加したツアーはちょうど夕暮れどき。

まず向かったのは、夜景を見に海沿いの公園です。

ドーハは開発都市。ドーハのビル群を見渡せました。

あらゆるビルのネオンが眩しく、建物の曲線美がとても美しく夜景がとても綺麗でした。

まだまだ建設中の建物も多く、ドバイのように大きく不思議な形をした建物が多かったです。

ここでは滞在時間10分と、写真を撮るのみでした。

そして次に向かったのが「ザ・パール・カタール」という場所。

ここは高級ショップやレストランが集まるショッピングセンターでした。

通る車は高級車でとても驚きました。

海に面しているのでリゾートのような街並みが可愛かったです。

高級ブランド店もたくさんあり賑わっていました。

次に向かうのが「カターラ・カルチュラル・ヴィレッジ」という、カタールの文化的スポット。

モスクもありました。

とても中東っぽい雰囲気のある場所でした。

ここは芸術や伝統など文化施設として利用されているようです。

主に観光客の姿が目立ちました。

そのあとに向かったのが「スーク・ワキーフ」です。私が一番楽しみにしていたスポットです。

こちらでは、たくさんのラグや民族衣装、ゴールドや香辛料がある市場です。

飲食店から雑貨、お土産までも揃うので、観光客もたくさんいましたは、現地の人も買い物に来ており、とても雰囲気のある場所でした。

白い長い服の顔の濃い男性たちや、黒い服で全身を覆う女性たち、とても中東っぽい雰囲気にテンションが上がりました。

まるでアラジンの世界に迷い込んだような気持ちになりました。

特に夕暮れから夜にかけて訪れたのでとてもロマンチックな雰囲気でもありました。

(写真撮影はツアーの方に確認して撮影しました。)

ひとつひとつのお店は狭いですが色々なお店がひしめき、とても活気のある場所でした。

ブロックごとにエリアが分かれており、民族衣装エリア・ゴールドエリア・香辛料エリア、そしてペットエリアまでありました。

 

飲食店もありました。どこを見渡してもアルコールを飲む人がいなく、アルコールを飲まない日がない私たちにとっては驚きの光景でした。

ここにして文化の違い、伝統の違いを体感することができました。

スークでは1時間弱の自由時間がありました。

いろんなお店を見て回ったり、お茶をしてのんびりしたりしてバスに戻ります。

このツアーも3時間弱で終了しました。

手続きを済ませ、ツアー終了です。

短時間でしたが、いろんな場所を巡れてとても充実したツアーでした。

その後は空港内で食事を済ませます。

空港内は近代的な作りになっており、またデザインにあふれた格好いい空間でした。

まず一番目立つのは、メインにある「黄色いクマ」です。

これは有名なデザイナーの作品だとか。

スーパーカーの展示も。

また空港内のお土産やさんや免税店はずっとやっていました。

ゴールドを売るお店も。

食事は、せっかくなら、とカレーをいただきました。

飲食店やフードコートも多く、ご飯には困らない印象でした。

ただ、思っていた以上に物価は高かったです。

水が500mlで300円と日本に比べて高い印象です。

空港内には無料のインターネットコーナーもあり、長いトランジットでも退屈しないような場所になっていました。

子供が遊ぶようなスペースもあるのでファミリー連れも安心して過ごせそうです。

 

食事してお土産を購入してホテルに戻ります。

ホテルでゆっくりし、次の日の早朝便で帰国なので、荷造りをし就寝。

あっという間にカタールの旅が終わってしまいました。

初めてのカタール。初めての中東はとても近代的なそして異国な場所でした。

今まで触れることのなかった文化、今まで訪れた国の中でも一番驚きのあった国でした。

きっとまだまだ魅力のある場所だと思います。

2022年のW杯を見に、また訪れることができればいいな、と思った夏休み最後の一日となりました。

カタール人について

初めて訪れた中東はとても異国でした。まずは現地の人の服装。男性は頭を覆い、白く長いシャツに、女性は真っ黒の長い服で肌を隠し、まるでアラジンの世界でした。

現地の人は英語を喋り、観光地では問題なく会話をすることができました。スークでは日本語で客寄せをする人も。女性は一見真っ黒で目しか肌の部分が露出されていないので怖い印象ですが民族衣装なので気にすることはありませんでした。

カタールの食べ物について

現地の料理について、とにかく暑い国なので香辛料が効いたものが多かったですカレーなどはスパイシーで美味しかったです。また海に面している国なのでシーフードも有名です。

そしてカタールはイスラム教国なのでアルコールが禁止されています。旅行中、当たり前のようにアルコールを飲むので、至る所でもアルコールを見かけないのでとても驚きました。

カタール旅行で注意する事・アドバイス

カタールは今まで旅行した中でもとても異国な場所でした。ドバイのような裕福な人の多い国で、比較的治安の良い国でした。

観光中もトラブルにあることなかったですが、イスラム教国なので禁止事項は多いので、いつも以上に気を使うことが多かった場所でもあります。

まず服装。観光客とはいえ、男性も女性もあまり露出をした格好はNG。女性は体型のわからないような服装がベターということでした。

また、写真撮影についても結構厳しいルールがあります。現地の人は皆民族衣装をまとっているので残したい気持ちはわかりますが、女性を写すようなことは絶対にNGです。

またアルコール禁止など、イスラム教国ならではの禁止事項が多々あるので旅行前にしっかり確認していくのが望ましいです。

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