南イギリス(クライストチャーチ・ソールズベリー・ボーンマス・ロンドン)観光旅行記

今回はイギリスをレポートします!海外旅行の人気観光地の1つであるロンドンから、日本ではあまり知られていない現地人達のリゾート地ボーンマスなど。あまり知られていないイギリスの魅力をご案内します!

イギリスってどこにあるの?

もちろん皆さんご存知ですよね。ヨーロッパの西にある島がイギリスです。

イギリスというのは日本語の呼び名で、英語ではEngland(イングランド)というのは有名な話ですが、ほとんどの人がUK(United Kingdomユナイテッド・キングダム)と混同しているので、旅行記の前に説明させていただきます。

こちらの写真はグレードブリテン及び北アイルランド連合王国(United Kingdom of Great Britain and Northern Irelamd)の地図です。日本人はこの国をイギリスと呼んでいますが、これは連合王国と言われるように、複数の国が集まっています。

(参考:https://matome.naver.jp/odai/2133708607579266401)

こちらがグレードブリテン及び北アイルランド連合王国(今後UKと表記します)の概要です。スコットランド・イングランド・ウェールズ・北アイルランドに分かれています。

日本ではイングランド=イギリスと認識されることが多いですが、現地人の中には自分の国に強い誇りを持っている人もいるので、間違えないように気をつけてください。

今後はイギリス人=UK出身の人と認識ください。

今回の旅のコース!

今回はイギリスの南をレポートしてきました!

ヒースローから南に下り、ニューフォレスト(New Forest)、クライストチャーチ(Christchurch)、ソールズベリー(Salisbury)、ボーンマス(Bournemouth)を周ってきました。自然に触れ、人々に触れ、素敵な旅となりました。

海外旅行に多く行かれていて、観光地よりも現地に触れたい!という方にはお勧めのコースです。

ニューフォレスト(New Forest)

まずはニューフォレストです。ここは国立公園となっており、たくさんの動物がいます。馬やラバ、牛などがたくさんいました。どうやら野生ではなく、だれかの所有物のようです。

 

このラバは公園内ではなく、町の中にいましたし、動かなかったので、初めは置物かと思ってしまいました。

今回は公園内を車移動のみとなってしまいましたが、サイクリングやお散歩をしている人がたくさんいました。夏にはバーベキューなどする人も多いそうです。

公園内にも小さな町がいくつかあり、お店やレストランもありましたが、人はとても少なかったです。

この地区は写真の通り、のんびりとしていて、高齢の方が多く集まっている印象でした。

町中を二段バスが通りました。

観光バスのようにも見えますが、こちらは市内バスです。頻繁ではありませんが、町中で見かけました。

クライストチャーチ(Christchurch)

ニューフォレストから西に進むとクライストチャーチという町に着きます。

この町と同じ名前の街がオックスフォードにもあり、そちらの方が有名ですが、今回は「サウスウェスト」のクライストチャーチです。

ニューフォレストと比べると栄えていて、若い人が多くいました。

町の中心地には教会があり、地元の人達が訪れていました。

11世紀終わりに建てられたお城の跡がありました。看板にはその時のお城の写真が貼ってあります。

敷地内にはお墓もありました。

教会のすぐそばには公園があり、人々がベンチに座ってのんびりしていました。

川が流れており、たくさんの水鳥がいました。

近付いても逃げないので、人慣れをしているのだと思いますが、町の人達と同様に鳥たちもとてものんびりしていました。

ソールズベリー(Salisbury)

クライストチャーチやニューフォレストから北上するとあるのがソールズベリーという街があります。ここにはとても有名なソールズベリー大聖堂があり、たくさんの観光客で賑わっていました。

町も観光地らしく、お土産屋さんがありました。

もちろんレストランやカフェも多くあり、地元の人も集まる街です。

街中から大聖堂へ向かう途中で、大聖堂のゲートがありました。街の建物と一体化してるので、すぐには気付かないかもしれません。

ゲートをくぐると見えてきました。

これがソールズベリー大聖堂です。

中に入ると中庭があり、横の通路を進んでいきます。

中は天井がとても高いです。

ステンドグラスも素敵です。

とても大きなオルガンがありました。

音色を聞いてみたかったです。

ソールズベリー大聖堂の建設の様子が展示されていました。

大聖堂の中にはたくさんのツアー団体がいました。

ガイドさんはドイツ語やフランス語を話していたので、主にヨーロッパから旅行者が来るのだと思います。

ボーンマス(Bournemouth)

今までののんびりした町とは打って変わって、ボーンマスは大きな街です。

ビーチもあり、家族連れや学生もたくさんいて、賑わっていました。

ボーンマスには語学学校もあり、アジア人も多く見かけました。また、日本食レストランやインドレストランなど、いろいろな国のレストランがありました。

これは私のお気に入りの写真の1枚です。

この青空と赤レンガの建物のコントラクト本当に好きで、一番「イギリスらしい写真」ではないでしょうか。

街の中心には小さな公園があります。

この写真は9月のものですが、公園にはコスモスが咲いてました。

ちなみにこの時の気温が30℃近くて、とても暑かったです。

リスがいました。人が多いせいか、人慣れはしておらず、近付けませんでした。

公園を抜けるとビーチに着きます。

9月に入っているからか、海に入っている人はあまりいませんでした。

海よりもこちらの方が人気でした。ビーチの前にある噴水です。子供だけでなく、大人も楽しんでいました。

ビーチの前のパブで、イギリス名物「フィッシュアンドチップス」を食べました。やっぱり名物だけあってとても美味しかったです。

チキンの横にあるのは、ひよこ豆みたいでした。イギリス人はひよこ豆が好きなようで、一般的なイギリスの朝食には必ずひよこ豆が付いてきます。味はおいしかったですが、フィッシュアンドチップスとの相性は微妙でした。

また、イギリスではフィッシュアンドチップスだけでなく、揚げ物料理が多くあり、どれも美味しいです。これはあくまで個人的な感想ですが、イギリスでケンタッキーフライドチキン(以下KFC)を食べたら、外がすごいカリカリで、それでいて、中がジューシーで、とても美味しくて感動しました。

私はカナダ・アメリカ・日本・オーストラリアでKFCを食べましたが(KFCは好きですが、マニアではありません)一番イギリスのKFCが美味しいと思います。

イギリス料理はおいしくないと思われがちですが、おいしい料理がたくさんあります。特に揚げ物は強くオススメです!

ロンドン(London)

イングランドの都市、ロンドンに移動しました。

今まで回ってきた街が小さかったので、余計にロンドンの人の多さにびっくりしてしまいます。

地下鉄の入り口付近は特に混んでいました。

今回は有名観光地の紹介はせず、ロンドンの穴場観光地をご紹介したいので(でも紹介もしたいので)写真だけ載せます。

ロンドンブリッジです!ロンドンでは一日バス乗り放題のチケットを購入して移動しました。二段バスですし、二階は屋根無しなので、とても楽しいです。

「ロンドン・アイ」観覧車です!でも日本のものより大きく、こちらは15人くらい一度に入ります。

眺めが最高でした。

ちなみにお隣の部屋ではカップルがプロポーズをしていて、もちろん彼女がOKをだしていました。

写真ではちょうどそのカップルが隠れてしまいましたが、拍手を送ったら、ガッツポーズを返してくれました。

「コヴェントガーデンのマーケット」ロンドンの中心に位置するマーケットです。

たくさんのお店が出ているので、お土産はここで購入されたらいいと思います。私は今回お土産を購入する気はなかったのですが、お店の人がとてもフレンドリーだったので、気付いたらたくさん買ってしまいました。とても楽しいマーケットです。

「バッキンガム宮殿」1日に数回、宮殿前で兵隊がパレードをしているのですが、今回は見られませんでした。

このようにロンドンはたくさん観光名所があります。今回オススメさせていただきたいのは「ウインブルドンテニスコート」です。

ウインブルドンテニスコート(Wimbledon Park Tennis Court)は市内から地下鉄で20分くらいにある「ウインブルドン駅」から歩いて30分くらい(バスで10分)のところにあります。

毎年6月終わりから行われる「テニス四大大会」の一つである「ウインブルドン大会」はテニスに興味がない人でも知っていると思います。ここのセンターコートは決勝戦の為だけに1年間整備されている特別のコートですが、見学することが出来ます。

建物内に入ると、歴代のチャンピオンの名前がありました。

7月初旬に大会が終了したばかりだったので、テニスの線は消えていました。1年後の大会の決勝戦の為にコートの整備が行われています。

こちらがエリザベス女王の席です。特等席ですね。誰もがあの席で鑑賞したいと思うそうです。もちろん私もその一人です。

ツアーは20分ぐらいで、短いですが、ガイドさんがコート整備についてや、試合中の注意などいろいろ教えてくれました。

ここにはテニスの博物館もあり、日本語音声ガイドが無料で借りれるので、英語がわからなくても楽しめます。古いラケットや大会のトロフィーなど、テニス好きにはたまらないスポットですが、テニスに興味がなくても楽しめますので、足を運んでみてください。

現地の人について思ったこと

この旅行を通して感じたことは、「とてものんびりしている人が多い」ということでした。今回田舎町に多く滞在したということも理由の一つですが、現地の人は本当に穏やかです。

また、ボーンマスでアジア人を見かけたとお話しましたが、日本人は少なかったかと思います。もし留学を検討しているのであれば、ボーンマスはすごく留学に適した街のように感じました。食事もイギリス料理だけでなく、日本食のレストランなどもありますし、治安もとてもよかったです。

旅行をしていて気になった事

傘は必需品!

イギリスは雨の多い国で有名です。基本的には曇りが多いので、必ず傘を持ち歩いた方がいいです。今回の旅行では曇りは何日かありましたが、雨は1日だけで、地元の人達もとても珍しいと言っていました。

イギリスでの移動手段は車が一番便利

今回の旅行は車移動で快適でした。どの国も同じかもしれませんが、田舎町に行けば行くほど、交通手段は少なくなってしまいます。幸いにもイギリスは左車線で日本と同じなので、運転に慣れている方であれば、問題なくできるかと思います。

問題があるとすれば螺旋状のカーブです。英語でラウンドアバウトというのですが、日本ではなかなかない道路です。こちらを事前に調べておけば問題ありません。

また、路上駐車する場合は「道路の左側に止める」というルールもないので、反対車線の道路側面に止めても問題ありません。駐車している車を見ると向き合って止まっているのを多く見ました。

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