夏のスペインバルセロナを1泊2日で満喫した旅行記

今回はポルトガル旅行がメインだったので、バルセロナの滞在は2日間でした。

バルセロナは観光名所が市内の中心に集まっているので、効率よく回れば1泊2日でも十分楽しめます。

夏のバルセロナは、日本より過ごしやすくて最高の夏休みになりました!

今まで様々な国を旅行してきましたが、スペイン、とくにバルセロナは旅行先としてとにかくおすすめです。

様々に見るものがあり、そのどれもがとても美しく見ごたえがあり、絶対に損をしない国といえます。

yaekoさんの旅行記 旅行詳細
旅行人数 2人 女子
時期 8月(夏)
滞在期間 1泊2日
Barcelona Pere Tarres Youth Hostel(バルセロナ ペレ タレス ホテル)に宿泊

場所はゴシック地区にあり、周囲に地下鉄の駅も沢山あるので、観光には困りませんでした。

スペイン人の友人から聞いたのですが、ホテルのあるゴシック地区は学生街で治安がよいとのことでした。

実際に夜の町は静かで、喧騒などもなく落ち着いていました。その反面、周りに誰も人が通らずお店もないので、少し怖いです。また、ホテルの場所も坂の上でわかりづらいので、夜に到着する場合はタクシーがおすすめです。

ホテルの詳細はこちら

1日目 グエル公園へ

まず私たちは、明るいうちにグエル公園にいきました。

最寄りの駅からとにかく歩き、日陰がないのでとても大変でした。

8月のバルセロナは、日本よりジメジメした感じはなく、日陰は涼しいのですが、日差しがかなり強かったです。

サングラスと日焼け止めは絶対必要です!

行くまでにおいしいジェラート屋さんがあるので、食べながら行くのが楽しいと思います。

公園の入り口までは、とても急な坂をあがります。

バルセロナ 旅行記

グエル公園はあらかじめ予約が必要で、時間指定になります。

指定時間までは入れず、列にならんで入場を待ちます。

グエル公園はとにかく広く、人でごった返していました。

中はとても広く、有名なトカゲの像のある階段や建築物を見ることができます。

トカゲの像は思ったより小さくで驚きました!トカゲの像と呼ばれていますが、ドラゴンのようにも見えました。

近くにあるタイルのベンチもとてもかわいかったです。

建築物は中に入れるものもありました。有料エリアと無料エリアに分かれているので訪れる際は注意してください。

バルセロナ 旅行記 夏

また、お水なども購入できるお店もあります。グエル公園からは海が見え、とてもきれいでした。

グエル公園の豆知識

グエル公園はもともと、グエル氏(ガウディのスポンサー)が緑に囲まれた住宅街を作ろうとした場所で、建設中に様々なトラブルがあり計画が中止されたそうです。

現在は世界遺産にも登録されて、世界中から多くの観光客が訪れています。

バルセロナ市内中心部へ

その後は電車で移動し、バルセロナ中心部へ。町もおしゃれです。

バルセロナ 旅行記 夏

ガウディの作った建築物も多く。街を歩くだけでも楽しいです。

世界遺産のサカ・ミラを見学

サカ・ミラは波打つ外観で直線部分がない不思議な外観のガウディ設計の建物です。

写真はグラシア通りにある「カサ・ミラ」。「カサ」はスペインでよく耳にする単語ですが、スペイン語で「家」という意味です。

バルセロナ 旅行記 夏

ここは中に入るために長蛇の列ができていました。一般予約も当日券もあります。インターネットで事前予約をしておけば、並ばずに入れます。

建物の内部は、20世紀前半のバルセロナのブルジョア階級の生活の様子が再現されています。家具も当時の物をそのまま展示されていて見ごたえがありました。

階段の所の装飾が一番すきでした!

エレベーターで屋上へあがると景色が一変。サグラダファミリアまで見渡せ、バルセロナの街並みが一望できます。

■カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)の詳細
アクセス

Passeig de Gracia, 9208008 Barcelona, Spain

料金 25ユーロ(夜間は35ユーロ)
所要時間 1時間~2時間
詳細はこちら https://www.tripadvisor.jp

カサ・ミラから徒歩10分くらいでカサバトリョがあります。

カサバトリョもガウディ建築の1つで世界遺産に登録されています。今回は中に入らなかったのですが、入るには29ユーロくらいだったと思います。

カサバトリョのすぐ隣にamatller(アマリエ)というチョコレート屋さんがあるのですが、友人おすすめのお店でチョコレートをお土産に買いました!濃厚なホットチョコレートが美味しかったです!

サグラダファミリアへ

バルセロナ 旅行記 夏

そのあとはサグラダファミリアへ。ここは本当に見る価値がありますし、圧巻の美しさでした。

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こちらも事前予約が必要です。二つの塔のうち、どちらに上っても特に大差はないと感じました。

サグラダファミリアの美しい時間帯は夕暮れです。表情が全く変わります。

どちらも楽しめるように、夕暮れ前にサグラダファミリアに入ることをおすすめします。

夏のバルセロナは21時頃まで明るい

私が行った時期(8月)は、21時過ぎた頃くらいから夕暮れになります。

サグラダ・ファミリアは20時までなので、夏に旅行をする時は、遅い時間に行くことをおすすめします。

バルセロナ 旅行記 夏
サグラダ・ファミリア教会
アクセス

Carrer de Mallorca, 40108013 Barcelona, Spain

所要時間 2時間~3時間
詳細はこちら https://www.tripadvisor.jp

ランブランス通り

次は有名なランブランス通りを歩きます。

ラブランス通りは町の中心のカタルーニャ広場から、地中海の港まで続く通りで、屈指の繁華街と言われています。

通りにはリセウ大劇場、サン・ジュゼップ市場(ボケリア市場)、レイアール広場(Plaça Reial)、ガウディ建築のグエル邸などの見どころがたくさんあります。

観光名所以外にも飲食店やお土産物屋さんが、軒並み続いているので、1日いても飽きない通りです。

スペインっ子の台所、ボケリア市場もこの通りにあります。

ただしあまりにも夕方にいくと既に門が閉められており、見学できない場合もあるので注意が必要です。

バルセロナ 旅行記 夏 バルセロナ 旅行記 夏

私たちの帰国後すぐにテロがあり、大変怖い思いをしました。

ロス・タラントスでフラメンコを鑑賞

さて、いよいよフラメンコのお店「ロス・タラントス」へ。ここは安価で本場のフラメンコが楽しめるのでおすすめです。

早めに到着し、見たいショーのチケットを購入します。

チケットの割引券が、空港などでもらえるシティガイドについていることも多いので、チェックしてみてください。私はこれで100円引きしてもらいました。

店員さんは日本人もいらっしゃいました。日本語が通じるのは安心です。

指定時間までは近くのレストランでスペイン料理を。

ロス タラントスがある場所はスクエアのようになっていて、中で大道芸がおこなわれていたり、様々なレストランがあったりと楽しめます。

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こちらの写真は21時頃撮ったものです。夏のバルセロナは日が長いです!

レストランでゆったりしていると、すでにロス・タラントスには長蛇の列ができてしまいました。

中の席は少なく自由席ですので、良い席を取りたい方は早めに並ばれることをおすすめします。

中でドリンクも購入できますが、買わなくても大丈夫です。

肝心のショーですが、フラメンコはさすが本場、とても楽しむことができました。

踊り手は主に若い女性で、その踊りに併せて楽器を弾く人や、手拍子をしながら歌う女性もいました。その方がどうやらベテランの踊り子さんのようで、最後はすばらしい踊りを披露してくれます。

なかなか敷居の高いフラメンコですが、ロス タラントスは安価で堪能することができるのでおすすめです。

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帰りは夜遅かったので、ホステルの最寄りからタクシーを拾いました。

目の前にタクシー乗り場があったのですが、なかなかタクシーが捕まらず30分くらいかかました。

後から知ったのですが、バルセロナではmytaxiという配車アプリがよく使われているみたいです。

アメリカはUber(ウーバー)が主流ですが、ヨーロッパ圏内では、mytaxiが主流のようです。

配車アプリは、アプリをダウンロードしておき、クレジットカードや個人情報を入力します。(名前はローマ字で入力した方がよいかも)

配車を頼みたい時は、行先の住所を入力すると、一番近くにいる車に配車をお願いする事ができます。

配車アプリの良い所は、目的地までの値段がわかるので安心です。

mytaxiの詳細はこちら

今回の旅行は1泊2日で弾丸でしたが、2泊3日以上で行った方がゆったりと観光できます。

時間がない方は弾丸でメインどころを効率よくまわるのも楽しいですよ!

夏のバルセロナ旅行アドバイス

夏の服装について

8月の時期に旅行をしたのですが、観光客はタンクトップにショートパンツという恰好の人(ヨーロッパの観光客だと思います)が多かったです。

この格好だと教会に入れないので、教会にいく時は、肌の露出を控えた格好で行くことをおすすめします。

室内は冷房がかなり効いているので、羽織物が1枚あると便利です。日本の夏の服装で大丈夫です。

日差しが強い!

スペインの日差しはとても強く、日陰がない所を歩く時は、肌がジリジリと焼ける感じで暑いというか、日差しが肌にささる感じで痛かったです。

日焼け止めやサングラスは必需品です。

すぐに熱中症になるので、水分補給をこまめにしましょう。お水を持って歩くことをおすすめします。

日陰は嘘みたいに涼しく、日が差している所とは全く違います。

バルセロナ夏の気温や降水量について

8月の気温は30度以上になる事もあります。私が行った時は雨は降らなかったのですが、夏は雨は多いそうです。

湿気は日本より低く、ジメジメした厚さはありません。カラッとした晴天という感じでした。

現地の人について思った感想

みんな親切でした

スペイン人は観光客があまり好きではなく、観光客が話しかけても対応がよくないなどの話をよく耳にします。

しかし実際はそのようなことはなく、道を聞いたりしてもとても丁寧に教えてくれました。

特に町の中には警察官が多く、道などを親切に教えてくれます。

英語も通じた

比較的英語も通じますし、片言のスペイン語もきちんと通じ、馬鹿にしたりせず応えてくれます。

旅行をしていて気になったこと

事前にプランを立ててから行くこと

スペインは観光大国で、バルセロナだけでも、グエル公園やガウディ建築など見るところが沢山あります。しかし、バルセロナ音楽堂などは時間制限で観光が組まれていたりするので、時間配分をしっかり組んでいかないと効率よく回り切れません。

さらに、スペインの観光地はどこも事前予約が必要で、時間指定がされます。

日本で準備をする際にはしっかりと予約をし、指定時間に間に合うように予定を組む必要があります。

スリに注意!

また、メインストリートは非常に人が多く、朝晩問わず人でごった返しています。スリなどには本当に注意してください。

また、少し嫌な話ですが、メインストリートから夜にタクシーを捕まえようとしました際、私たちが先にならんでいるにもかかわらず、白人が優先でした。私たちと同様アジア系の人には、なかなかタクシーが止まってくれず嫌な思いをしました。

食事などで利用したお店からタクシーを呼んでもらうことをおすすめします。

現地の料理について感想

スペイン料理店が日本でもメジャーなとおり、現地の料理はとてもおいしいです。

私たちはあまり食事をする時間がなかったので、一般的なスペイン料理がすべてたべられるバイキングのようなところで食事をとりました。

パエリアはとてもおいしいです。ほかにも夏だったので、「ガスパチョ」など日本でもよく知られている冷製スープなどをいただきました。

スペインは地方によって名物も違うので、行く地方毎の名物を食べることをおすすめします。

デザートにチョコレートケーキも食べましたが、スペインのスイーツは日本人には甘すぎるように感じます。

バイキングもおいしかったのですが、やはり本場のレストランでパエリアを食べることをおすすめしたいです。パエリアはでてくるまでに時間がかかるので、時間に余裕をもっていってください。

「パンコントマテ」のような伝統的なタパもおすすめで、食べ歩きのような感じでいろいろな物も食べました。

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