イタリア・フィレンツェ!モデルコースの観光名所を巡る旅行記ブログ

ヴェネツィア発の列車でフィレンツェへ行きました。今回は、モデルコース通りに観光名所を回ってきました!

ヴェネツィア発の列車ではドリンクとお菓子のサービスがありました。

日本では新幹線でこんなサービスは無いのでこれは無料なの?とドキドキしてしまいますがもちろん無料ですし、ドリンクを選べてコーヒー、紅茶と一通りのものはありました。

初めて海外を列車でひとり移動したので、荷物が心配で眠気を堪えるのに必死だったからか初日はホテルに着いてそのまま寝てしまうという大失態‥‥。

フィレンツェのモデルコース観光名所を巡った旅行記

次の日気を取り直して朝ごはんを食べに中央市場へ。

フィレンツェ観光 旅行記

一階は市場という名前通り肉や魚が売ってありますが、二階はツーリスト用のフードコートのようになっていて1人旅行者にぴったりでした。

フィレンツェ観光

とにかくなんでもあり、私はフレッシュチーズとドライトマトのオープンサンドとジェラート、カプチーノとお腹いっぱい食べたあとに再度一階へ戻りお土産を物色。

日本人女性が働いているお店があり、お目当てのカファレルとヴェンキのチョコを色々聞きながら調達できました。

そしてまだお腹に余裕があったので、ネボリーノでトリッパのパニーニもいただいてしまいました。

中央市場に行くと食べたいものがどんどん増えていき、結局朝兼昼ごはんをここで済ませてしまいました。

ウフィツィ美術館

腹ごしらえをして向かったのはウフィツィ美術館。

圧倒的な豪華さと長い廊下を歩きながら一つ一つの部屋に入ると数多くの名画が並んでいます。

 

フィレンツェ観光

正直美術はよく分からないという人でも、フィレンツェの文化水準の高さを肌で感じ取ることができると思いますし、見終わったあとにカフェとバルコニーがあるのですが、そこから今のフィレンツェの街並みを見ると感慨深いものがあります。

また美術館に合うようにと少しおしゃれをしていたのでそのままヴェッキオ橋へ。

フィレンツェ観光

ホテルチェスリに向かう時に通った有名ブランド店が並んでいる道も煌びやかでしたが、貴金属店が小さなショーウィンドウに金色のアクセサリーを並べているあの道はタイムスリップしたようなまた次元の違う煌びやかさがありました。

ちなみにヴェッキオ橋で記念撮影される方が本当にたくさんいましたが、それだと橋自体が入らないのでホテルチェスリの近くにあるサンタ・トリニタ橋で記念撮影するのがおすすめです。

そしてフィレンツェの石畳はおしゃれな靴だととにかく歩きにくく、次のスポットのためにも一旦ホテルに戻って動きやすい服装に着替えました。なぜならそのあとは、日が沈むタイミングを見計らってドゥオーモのクーポラに向かったからです。

フィレンツェ観光

ドゥオーモは内部ももちろん美しいです。

フィレンツェ観光

ですが夕日に染まるフィレンツェはこの旅行の中で一番忘れない景色です。

ただし細い階段道を400段以上上っていく体力が必要になるので注意して下さい。

ドゥオーモからはすぐ隣にあるフィレンツェの象徴・ジョットの鐘楼が夕日と一緒にみることができます。

フィレンツェ観光

それはつまりジョットの鐘楼からはドゥオーモが見えるということなので、まだ体力が残っていた私はそこから急いで階段を下りジョットの鐘楼へ。

フィレンツェ観光

ちなみにジョットの鐘楼も階段を上って上までいかなければいけないのでフィレンツェでゆったりと日程を組んでいる方は1日で行く必要まったくないと思います。私は次の日筋肉痛になりました・・・。

だんだんと日が沈んでいく様子を見ながら急いで上まで上るとやはり目の前には先ほどまで上っていたドゥオーモのクーポラが目の前に。

フィレンツェ観光

そして先ほどまではまだ明るくフィレンツェの家々の茶色の屋根がはっきりと見えていましたが、今度はオレンジ色の明かりが街を覆っていてとても幻想的でした。

フィレンツェ観光

今日1日巡った場所が美しく光っていて、かつ面白そうな広場を見つけることができるのでついつい長居してしまいました。

次の日は電車の時間まで少し時間があったので、中央市場のネボリーノで出会った日本人女性から教えてもらったミケランジェロ広場へ。

フィレンツェ観光

ちなみに散歩がてらホテルから歩いていきましたが、坂道を上っていかなければいけないのでタクシーで来ている方もいらっしゃいました。

昨日とはまた違った方向からドゥオーモもジョットの鐘楼も一緒に見渡すことができるミケランジェロ広場は最後にふさわしい場所でした。

ホテルで荷物をピックアップし、駅に向かう前に寄ったのはサンタ•マリア•ノヴェッラ薬局。

日本にもお店はありますが、日本よりも少し安く手に入る上に商品の一覧が日本語で用意されていて、とにかく女性に喜ばれたお土産ナンバーワンでした。

ただし全ての商品が手に取れるように並んでいるわけではないようで、私はどこを探しても目的の商品がなく店員さんに声をかけて出してもらいました。

またお店に並んでいる商品はきちんと匂いが分かるようになっているのですが、店員さんに出してもらった商品も匂いが比較できるようにテスターが用意されていたので、一覧を見て気になる商品や目をつけていた商品があればどんどん店員さんに話してみた方がいいかと思います。

私は液体ものは重い上に容器が割れてしまうのが怖かったので、ボディーパウダーとばら撒き用にポプリを購入しました。

特にポプリは人工的ではないのにしっかりと香り、葉っぱや木の実などの形がそのまま残っているので、ちょっとしたお皿の上に広げるだけでお洒落になりおすすめです。

フィレンツェからローマへ向かう列車に乗り、短いフィレンツェ旅が終了しましたがコンパクトにまとまっているフィレンツェは都会過ぎず、田舎過ぎずかなりリフレッシュできる場所でした。

宿泊したHotel Cestelli(ホテルチェスリ)の感想

宿泊したホテルは日本人の奥様とともに運営しているHotel Cestelli(ホテルチェスリ)です。フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から高級ブランドショップが並ぶ通りを抜けて、サンタ・トリニタ橋の方向へ15分程度歩けば到着します。薄暗くアンティーク家具がシンプルに配置されている趣のあるホテルです。

フィレンツェの現地の人について感想

フィレンツェの人々はとにかく親切です。マーケットやレストラン、チョコレートショップなどどんなところにいっても1つ質問すると「これがおいしいよ」や「こっちの方が人気だよ」と教えてくれました。そして注文をし終えると「good」と言ってくれるウェイターさんが多かったです。また海外に行くと仕事中なのに・・・と思ってしまう自由な方たちがたくさんいますが、フィレンツェの方々はそういった印象がまったくなく、見ていて気持ちがいい人たちばかりでした。

フィレンツェの食事・料理について感想

フィレンツェでサクッとご飯を食べるのであれば中央市場がおすすめです。肉、魚、チーズ、ジェラートなどイタリアで絶対食べたいと思ってた!というものがギュッと集まっていて1階、2階とありますが見て回るだけでも楽しいです。

特に1階にあるネボリーノのパニーニは安くてボリューム満点なのにおいしいからぺろりと食べることができます。

やはりイタリアで食べるならと私はトリッパを選びましたが、そのお店で偶然出会ったリピーターの日本人女性は牛肉の煮込みの方がおいしいよと教えていただきました。ただしどちらを食べても肉汁があふれ出てくるのでウェットティッシュを忘れないでください。

フィレンツェの観光で注意する事

フィレンツェは道がそれほど広くないからか車通りは多くなく、バスを使うのが不安だったこともありますがどこも徒歩で観光することができました。

スニーカー等動きやすい服装を用意しておけば間違えたバスに乗ってしまったり、バス内でのスリの心配をしたりすむ必要がなくなるのでおすすめです。

フィレンツェは古い建物がおおく、ホテルもエレベーターがありませんでした。

また道は石畳なのでキャリーバックを引いて歩くのも大変なので、荷物をいっぱいに詰めてきてしまった人は注意が必要です。

古い薬局や美味しいチョコレートショップも多いので帰りに荷物が増えるのもフィレンツェでした。

フィレンツェに来る前は荷物を軽くして、フィレンツェのにおいや味覚を持って帰られる余白をつくっておくことをおすすめします。

 

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