オーストラリア ブリスベンの観光地を巡る旅行記ブログ

今回レポートするのはオーストラリア東部、クイーンズランド州の州都ブリスベンです。

あまり日本ではなじみの無い地名ですが、オーストラリアでは3番目に大きく、人気観光地ゴールドコーストへ車で1時間くらいで行けます。観光としては有名ではありませんが、たくさんの留学生が集まる街です。

ブリスベンへの行き方

2015年8月1日より、カンタス航空で成田空港からの直行便が就航し、日本・ブリスベン間の直行便はこの1便のみです。

成田:19:30 発

ブリスベン: 5:40着

ブリスベン: 9:55 発

成田: 18:00 着

 

それぞれ約8時間のフライトとなります。

ゴールドコーストであれば、LCC(格安航空)のジェットスター航空が就航していますので、ゴールドコーストからブリスベンに移動される方も少なくないようです。

ブリスベンの観光地① ブリスベンのビーチ?フェイクビーチ

ちなみにブリスベンにもビーチがありますが、少し離れたところに位置します。

ブリスベンに住んでいる人達が良く行くのはこちらのSouth Bankにあるフェイクビーチです。

なにがフェイクかというと、こちらプールなのです。

ブリスベン中心部には川が流れているだけで、海に面していないので、川沿いのサウスバンクにある人工ビーチがとても人気です。

人工ですが、サラサラな砂場もあり、本物のビーチみたいな作りとなっています。

ビーチタオルを引いて日光浴を楽しんでいる人や、プールに入って遊んでいる人など、それぞれに楽しんでいて、のどかな雰囲気です。

隣には子供用(大人も泳げます)のプールもあります。

とても広いプールなので1日いても飽きません。

また、こちらは完全に子供用ですが、アスレチックもあります。

かなり大きく、本格的な作りをしているので、とても楽しそうです。

これらプール、アスレチックの入場料はすべて無料です。

日本ではこのような施設だとお金がかかりますが、無料だなんて嬉しいですよね。

私は行くたびに「子育てしやすい街だな~」と思っています。

ブリスベンの観光地② サウスバンク

上記のフェイクビーチがあるSouthBankはプールだけではありません。

こちらは川沿いにウォーキングコースがあり、休日には最高のお散歩スポットです。

川の対岸にはブリスベンの中心地のビル群が見えます。夜に歩いても安全ですので、夜景をみに来ても素敵です。

サウスバンクではイベントが多く行われています。

週末にはフェイクビーチの近くでマーケットが行われます。こちらはアクセサリーや洋服などのお店が多く、野菜などの食材のお店はありません。こじんまりとしてますが、散歩がてらいってみると楽しいかもしれません。

音楽イベントなどの行われますので、楽しいです。

クリスマスにはクリスマスマーケット・イルミネーション等の定番イベントや、夏のクリスマスならではの花火イベントなども行われます。

ブリスベンの中心地から徒歩で15分くらいで行けます。また、バスも通っていますので、交通の便はとてもいいです。

ブリスベンの観光地③ ノースショアのナイトマーケット

こちらのマーケットは大きな敷地に沢山のフードショップが入っているフードマーケットです。

外から見るとこのようになっていて、ライトアップがとても派手です。

入場には$2.5必要となりますが、多国籍のフードショップがあるので、いつも込み合っています。

中ではバンド演奏やダンスイベント、また、寝そべって観られる映画鑑賞スペースもあり、とても楽しいです。もちろん中もたくさんのイルミネーションがあり、とても派手です。

今流行りの「インスタ映え」しそうな写真が撮れるスポットがたくさんあるので、おなかが空いていなくても楽しめます。

特に有名なのが、デザートです。特におもしろいアイスクリームがありました。

スイカの上にスイカのソフトクリームが乗っています。このボリュームで$10くらいでした。安いかどうかは人それぞれですが、人気店のようで、15分くらい待ちました。

こちらはオレオのドーナッツです。メニューにはクッキーと書いてありましたが、完全にドーナッツです。

6個で$8、中央には沢山のクリームが乗っています。

味は美味しかったですが、アイスクリームにしろ、こちらのドーナッツにしろ、量が多いので、一人で食べるのは大変です。誰かとシェアするのをお勧めします。

こちらのマーケットは少し離れたところに位置しております。

一番早く行く方法は車かタクシー等を利用すると20分くらいで到着します。交通機関ですと乗り換え有りのバスか乗り換え無しのフェリーですが、1時間近くかかります。

私は毎回フェリーで行きます。中心地から川を下る際に橋の下を通過するのですが、夜はライトアップされていて、とても綺麗です。

フェリーも室内席と屋外席があるので、夏の暑い時期は外の席に座ると風がとても気持ちいいですし、雨でも中の席に座れます。

ブリスベンのファーマーズマーケット① ウェストエンド

私はファーマーズマーケットが大好きで、ブリスベンではたくさん行きました。

その中でもこちらのマーケットは一番お勧めです!

土曜日の6amから2pmが開いてる時間となっていますが、1pmになると、お店が閉まり始めるので注意してください。

こちらのマーケットは骨董品も食材もフードショップもなんでもあります。

特にお勧めは野菜や果物です!これぞファーマーズマーケットというように、たくさんの野菜が安く買えます。

例えば美味しいマンゴーはスーパーで買うと1つ$3くらいしますが、ここのマーケットでは$1くらいです。他にもたまねぎなど、5玉くらい入って$2とか、とても安く売られています。

一人分の買い物だけではもったいないので、友達と行って分けるのをおすすめします。

こちらのマーケットまでは中心地よりバスで行けます。また、天気がよかったら自転車でいかれるのをお勧めします。夏の時期は少し暑いですが、距離も10分から15分ほどで到着しますので、いい運動にもなります。

ブリスベンのファーマーズマーケット② ブリスベンシティ

こちらはブリスベン中心街のど真ん中で行われるマーケットです。

カジノ前の広場で水曜日の8amから6pmまでやっています。

好立地ということもあり、いつも賑わっています。

野菜やパン、アクセサリーなどいろいろなものが売られています。

お勧めはベーカリーです。

美味しそうなパンがいい匂いと共に陳列されています。

私がいつも食べるのがこのデニッシュです。これはリンゴカスタードデニッシュですが、ブルーベリーやカスタードなどいろいろありました。

ブリスベンのファーマーズマーケット③リバーサイドガーデン

こちらもブリスベン中心に位置していますが、小さいマーケットです。

日曜の7amから3pmまで開催されています。

野菜等の食材もありますが、洋服やアクセサリーがメインです。

マーケット内で音楽演奏も行っているので、日向ぼっこや散歩感覚で行く人が多いみたいですが、このような小さなマーケットには掘り出し物もあったりするので、お買い物も楽しいです。

ブリスベンの移動手段

ブリスベンにはいろんな交通機関や移動手段があります。バスや電車はもちろん、川沿いを走るフェリーや中心部にあるレンタル自転車など、おもしろいものもご紹介します。

バス

最も多くの人が利用している交通機関が市内バスです。

たくさんのルートがあり、それぞれバスに番号が付いているので、それで行き先を判断します。

バスは便利ですが、バス停をそれぞれアナウンスしないので、降りる地点は外の景色で判断するか、携帯電話のマップを見ながら利用しなければなりません。心配であれば事前に運転手さんに行き先を伝えておくと、止まってくれます。

電車

中、長距離の際は電車を使います。ブリスベン空港やゴールドコーストへ交通機関を利用して行く際は電車で行きます。

電車の種類はさほど多くないので、迷うことはないかもしれませんが、よく工事等で駅が閉鎖してて、目的地に行かないことがよくあります。事前に駅員に行き先を行って乗り場や行き方を聞くと丁寧に教えてくれます。

ここで私がよく移動手段を探すときに使うアプリが「Transit」です。こちらのアプリは地図も併用しており、現在地から近いバスストップを見つけ、その時刻表を出してくれます。

また、交通情報もいち早く知らせてくれて便利です。

もちろん行き先を入力すると一番早く到着する方法も探してくれ、地図で表示してくれるので便利です。

GDPセンサーもついてるので、ネットが切れても現在地の検索をやってくれる優れものですので、是非利用してみてください。

 

こちらのアプリはカナダで多くの人が利用してましたので、世界どこでも使えるのかと思ったのですが、日本では使えませんでした・・・

私が使用を確認したのはカナダとアメリカとオーストラリアです。もし今後海外旅行で上記の国(それ以外でも)に行かれる場合はとても便利なので試してみてください。

フェリー

ノースショアナイトマーケットでもご案内したフェリーです。ブリスベンには多くの種類のフェリーが走っているので、行き先やフェリーの種類を確認して乗ってください。また、たくさんのフェリー乗り場があって、フェリーの種類によって乗り場が変わるので、こちらにも注意が必要です。

ここでお勧めしたいのが「シティーホッパー」というフェリーです。

こちらはブリスベン中心地を周る無料のフェリーです。

二階建てになっているので、天気がいい日には目的地を決めずに乗っているだけでも楽しいです。

30分に1本の頻度で来るので、とても便利です。ただ、船が小さいので、店員オーバーで乗れないこともあるので、注意してください。

シティサイクル

とても便利なレンタル自転車です。

中心街のいたるところにシティサイクルの置き場があります。こちらは1日$2のチケットを買うと、30分間の利用が何度でも無料となります。例えば中心街から30分自転車にのり、ウェストエンドのファーマーズマーケットまで15分で行き、マーケット横のシティサイクルの置き場に停めれば、追加料金がかかりません。また、帰りもウェストエンドから中心街まで乗って、近くの置き場に停車すれば無料となります。

この自転車置き場は本当にたくさんあるので、とても便利です。

注意して頂きたいのが、ルールです。

ヘルメットの着用義務

自転車に乗る際はヘルメットをかぶらないといけません。

このシティサイクルにもレンタル用のヘルメットがあるのですが写真のように多くの自転車にはヘルメットが置いてありません。

なので、頻繁に使用される予定があれば、ヘルメットを購入されるのをお勧めします。

走行道路

ブリスベンには自転車用の走行レーンがあります。

自転車マークがあるので、わかりやすいとは思いますが、車と隣り合わせなので、少し怖いです。

ウーバー(Uber)

オーストラリアで最も便利なウーバーのご紹介です。

オーストラリアにはタクシーも存在していますが、タクシーより多く使われているのが、このウーバーです。

ウーバーとは一般のドライバーが自家用車でお客さんを乗せて目的地まで運んでくれるというサービスです。タクシーよりウーバーが多く使われている理由が、値段が安いのと、料金支払いをその場でしなくていいからです。

ウーバーはアプリで車を手配し、事前登録してあるカードで支払いとなります。

なのでドライバーもアプリで自分の現在地を示しているので、タクシーのようなぼったくり等はできないような仕組みとなっています。

女性だけや女性1人で利用するのは怖いと思う方はシーバー(Shebah)というアプリがお勧めです。

こちらは女性のみ乗客として利用でき、ドライバーも女性のみのサービスです。

最近できたサービスなのでまだ認知度は低いですが、人気となり始めています。

夜遅くに女性一人で帰宅する際はこちらのサービスを利用した方がいいかもしれません。

ブリスベンの魅力① 天候

ブリスベンは一年中温かく(暑く)、暑くても日本のように湿気もあまりないので過ごしやすいです。

オーストラリアは南半球ですので、日本の冬はオーストラリアの夏です。また、北にいけば行くほど暑くなるので、シドニーやメルボルンに比べて暑いです。ですが、先日はシドニーに熱波が来て40℃くらいになりましたが、ブリスベンは30度前後だったということもあります。

また、テレビでもよく報道されますが、クリスマスにはサンタクロースがサーフィンしてやってきます。この光景は日本人にしたら、常識を覆された気分になり、衝撃を受けます。ですが、オーストラリアで売っているクリスマスカードには雪の絵と厚着をしたサンタクロースが描かれているのが多く、少し矛盾も感じたのが、印象的でした。

ブリスベンの魅力② 無料な施設やサービスが多い

上記でも述べましたが、ブリスベンのサウスバンクにあるフェイクビーチが無料ということに、初めはすごく驚きました。

とても雰囲気もよく、沢山の人で賑わっているのにお金がかからないなんて、特に子育てしているお母さんにはありがたいサービスですよね。

また、フェリーのシティホッパーや、中心街を走る一部バスも無料です。

オーストラリアは物価が高いと有名ですが、施設も揃っているので、とても生活しやすいと思います。

旅行する際の持ってきた方がいいもの

紫外線防止グッツ

一番目に挙げるのはやはり日焼け止めです。

特に夏は本当に日差しが強く、すぐに日焼けしてしまうので、必ず日焼け止めは持ってきてください。もちろんサングラスや帽子もあったら便利です

水着やプールグッツ一式

プールや海に入る気がなくても、見たら入りたくなってしまうからです。また、暑いので入りたくなってしまうかもしれません。フェイクビーチは特に綺麗ですので、是非行ってみてください。

買い物用のマイバック

オーストラリアでは無料でビニール袋をもらえますが、小さくてとても薄いです。多くの荷物を入れると破けますし、量が多いと複数の袋を持たなければならないので、日本のマイバックは丈夫で大きいので重宝します。

日本から食品は持ってきてはいけない

逆に持ってきてはいけないものがあります。それは食品類です。

オーストラリアでは外国からの食品物の持込を厳しく規制しています。

成分としては肉や魚の加工品や乳製品、ナッツ類や野菜等の持ち込みが禁止されています。これらに気をつければいいのですが、空港の荷物を受け取ったあと、旅行客のバック内の検査を行うことがあります。

相手はオーストラリア人なので、日本語表記のものは読めませんが、「肉」は読めるそうです。また、その成分の説明を求められた際に英語で説明ができなかった場合は没収されるケースもあります。過去、インスタントコーヒーも没収されたケースもあるそうです。

もし検査が行われ、その際に英語で説明できる自信がない場合はやめたほうがいいかもしれません。

現地の人達について感想

ブリスベンを留学生の街と書きましたが、アジア人を多く見ます。特に韓国人が多く、中心部にはたくさんの韓国料理レストランがあります。また、日本食レストランも多くありますが、韓国人経営で、韓国風日本料理を提供しています。

そんなアジア人の多い街ですが、オーストラリア人ももちろん多く住んでいます。オーストラリアは他の国に比べ、物価が高いですが、一番都市のシドニーや、二番都市のメルボルンに比べて物価が安く、住みやすい街のようです。私個人の印象としては、現地の人は外国人に対してとても友好的に接してくれます。エレベーターやバス待ちをしている間に、世間話をしてくれる人が多いです。

ブリスベンで滞在先の紹介

長期的に住む・滞在する人たち(特に留学生)は「シェアハウス」を利用することが多いようです。最近やっと日本でもシェアハウスが流行りだしたようですが、オーストラリアでは、多くの学生、現地の人たちが利用しています。

多くのシェアハウスは1フロアに共同のリビング、キッチンスペース、風呂場とトイレがあり、寝室が3部屋~4部屋あります。寝室は1部屋2人組みが多く、1週間単位で値段設定されております。値段相場は2人部屋で一人$140から$160くらいです。この2人組というのが、友達2人で入るのも可能ですが、ほとんどの広告には「二人部屋の一人を募集」のように出ているので、知らない人と1部屋を共有となります。もちろん部屋毎に性別がわかれているので、男女が同じ部屋になることはほぼないですが、同じフロアが男女混同ということは有り得ます。

シェアハウスの一番のメリットとしては、新しい友達を作れることだと思います。いろんな国籍の人と友達になれるので、とても楽しく、いい経験となります。デメリットは共同生活する中でトラブルが起こる可能性があることです。文化の違いやそれぞれの生活環境の違いから、トラブルは付き物です。また、部屋を決める際はほとんどの人がインスペクション(見学)を行い、オーナーやルームメイト、フラットメイトと事前に会うことができるので、その際に清潔感やルールなどをきちんと聞いておくのが大事です。

 

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