オランダ アムステルダム、キンデルダイク、ヒンデローペンとヒートホールン旅行記ブログ

初日:キンデルダイクとキューケンホフ

初日は、オランダと言えばこれ!という景色を見に行きました。風車とチューリップです。まず朝から風車の町キンデルダイクへ。アムステルダムからバスで1時間ほどです。

低地といわれるだけあった風が強く、そのおかげで風車も発達したのですね。電柱もビルも何もない水辺に風車がずらりと並んだ景色は圧巻でした。できる

風車小屋の中も見学できるそうですが、混雑していたので断念。

続いてチューリップ祭りがおこなわれることで有名なキューケンホフ公園へ。こちらはキンデルダイクから30分ほどの移動でした。

滞在したのが4月だったので、ちょうどチューリップは満開!なんと、上述のチューリップ祭りの開催日まさにその日だったのです!

公園までの道路には、たくさんの花をあしらったかわいい車や花馬車たちがパレードを行っていました。

公園内には様々な趣向で植えられたチューリップが今まさに満開を迎えていました。赤のほかにも、ピンク、黄色、紫や青っぽいものまで

まさに色とりどりです。また、公園から外を見ると、一面のチューリップ畑が!地平線の彼方までチューリップでした。

上記の写真を撮らせてくれた親琴の出会いもここです。

また、余談ですが、ここで食べた「pulled prok」という食べ物が今回の滞在で一番おいしかったです。

豚肉を油が完全に落ちるまで鉄板で焼き、BBQソースと絡めます。ホロホロのコンビーフのような状態です。それをバンズに挟んで食べたのですが

これが美味!甘辛いBBQソースと独特の肉の触感が絶妙かつ、ほかに似た食べ物がないので新鮮でした。帰国してから知りましたが、日本でも少し話題になってきているみたいです。

 

二日目 ヒンデローペンとヒートホールンを感想

二日目はオランダの田舎町に訪れました。ヒンデローペンとヒートホールンです。

一か所目は海にほど近い小さな港町。小さな教会を中心に半径1キロほどしかない小さな町です。

町は屋根がオレンジの河原で統一されていて、おもちゃの世界のようでした。また、そちらでは木工製品に絵付けを釣る伝統工芸が有名で、お土産もたくさん置いてありました。

二か所目も同様の田舎町ですが、こちらは沼、といった感じでしょうか。湿地のような場所に運河が設けられており、運河沿いに家が建っています。家にはそれぞれ個人所有のボートがあり、家から直接運河に出ることができます。こちらの家はすべてかやぶき屋根のようになっていて、こちらもおもちゃの世界のよう!(語彙が乏しくてすみません・・・)

名物はハンドメイド石鹸だそうです。いろいろな香りのするかわいいハンドメイド石鹸が何種類も売っています。

価格も一つ1ユーロからなので、ばらまき土産に最適です。

個人的には二日目に訪れたこの二つの町が一番印象的でした。ヨーロッパの国々は

何箇所か訪れたことがありますが、このようなかわいい田舎町は初めてだったからです。

三日目 アムステルダムの町を観光

最終日はアムステルダムの町を観光しました。といっても午後には空港へ向かわなければならなかったので、午前中に運河クルーズと、美術館見学をしただけですが。運河クルーズはやはり、「ダム」の名を持つ町なだけあり非常に爽快、かつきれいでした。古くから運河とともに発展してきた様子がわかる個所がいくつもありました。

クルーズの道中で、アンネフランクの家も見ることができます。(見学は確か事前予約制ですのでご注意ください)美術館は、ゴッホ美術館と、アムステルダム市立美術館があり、私は後者へ。実は私、フェルメールの大ファンなのでこの美術館をすごく楽しみにしていました。しかし!お目当ての「牛乳を注ぐ女」がなんと外国へ貸し出し中・・・

見ることができませんでした。失意のままレンブラントの「夜警」を見て、お昼を食べ、帰路につきました。

お昼御飯は「wok to walk」というファストフードのお店です。イギリスに滞在したときたまたま通りがかりにその

魅惑の匂いに誘われて食べてみて、虜になったのですが、なんとその店がアムステルダムにあったのです!

よくよく調べてみたらアムステルダム発祥だとか。さらに調べてみると、最近我が国の某外食チェーンが買収したとか!

早く日本でも食べられるようになってほしいです。こちらのお店、一言で言うと「カスタマイズ焼きそば屋さん」です。

面、ソース、具材をチョイスしたのち、目の前で炒めてくれます。ソースはTOKYO、SHANGHAIなど、アジアの都市名が

つけられています。(ちなみにTOKYOは照り焼き味、すごくおいしいです!)ファストフードなので価格も安いです。ぜひお試し下さい。

 

そうそう、お昼を食べたこちらのお店の近くにあったのですが、みなさん「飾り窓」ってご存知ですか?いわゆる風俗店です。

オランダの飾り窓は中世から続く由緒ある風俗文化で、大きなガラス窓がずらりと並んだ路地があり、そのガラス越しに

セクシーなお姉さんたちが待ち構えており、お客さんは路地からお姉さんたちを品定めするというもの。私も話に聞いたことがあるだけだったのですが

偶然にも近くにあるというので行ってみました。想像以上にセクシーでした!思いっきり下着姿のお姉さんたちが窓越しにずらり。

異様な光景です・・・観光客でもサービスは受けられるそうですが、トラブルになった時は自己責任で・・・

飾り窓の話が最後のエピソードになってしまいましたが、オランダの田舎町、本当に素敵で、ほかのヨーロッパにはない景色です!

みなさんもぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

滞在したホテルの感想

hyatt place amsterdam airport
ハイアット系列のホテルでしたので、とても清潔で快適でした。夕食を一度こちらのロビーにあるレストランでいただきました。
ビュッフェ形式だったのですが、どの料理もおいしかったです。料理はオランダ料理だけ、というわけではなく、スパゲティや
ソーセージ、サーモンなどのお魚類もたくさんありました。残念ながら日本食はありませんでした。食べ放題であったにもかかわらず、
一食一人30ユーロほどでした。大変お得だと思います。また、こちらのホテルは空港からは近いのですが、アムステルダムへの
アクセスは非常に悪く、周囲にレストランもないため、ホテルのレストランの使い勝手が良かったことが非常に助かりました。

現地の人について思った事

現地の方は、とてもフレンドリーで、観光客である私が何か尋ねた際も親切に答えてくださいました。余談ですが、
キューケンホフ公園にチューリップを見に行った時、お花畑で走り回っている子供と、それを見守るお母さんがいました。
あまりにもかわいかったので一緒に記念写真をお願いしたら、快く引き受けてくれました。

食事について感想

オランダ料理は、はっきり言ってあまりおいしくありません。ジャガイモと、ソーセージがベースです。聞いた話によると、
オランダはカトリックではなく、プロテスタントの国なので、清貧や節制を美徳としています。そのため、食に対して
こだわりを持つ、ということがよしとされず、結果、質素な食文化になったといわれているそうです。

オランダ旅行での注意点

マリファナに注意!

世界でも珍しい、マリファナ合法の国で、私たち観光客でも購入できてしまいます。
ソフトドラッグと呼ばれ、煙草やお酒の感覚で現地の人は楽しんでいるそうです。私たちも、滞在中はオランダの法律に拘束されるため、
マリファナを使用しても罪にはなりませんが、成分が残ったまま日本に帰れば罪に問われます。また、マリファナ味のキャンディーやチョコレート
なども売られていますが、こちらも日本に持ち込むことはできませんので、ご注意ください。

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