フィンランド ヘルシンキ3日間観光旅行記ブログ

フィンランドのヘルシンキに旅行へ行きました。

1日目:お買いもの

空港について今回は先にチェックイン。ラディソンホテルへ。チェックインを済ませ、まず向かったのは「かもめ食堂」です。

こちら、日本で人気だった映画「かもめ食堂」の舞台となったお店だそうです。私は全く知らなかったのですが、友人がその映画のファンだそうで、連れて行ってもらいました。

中には、さすが日本人がやっているお店だけあって、焼酎のボトルキープが。

いろんな銘柄があり、物珍しげに見ていると、なんと試飲させてくれました。そばの焼酎という珍しいものでした。まさかフィンランドで日本でも珍しいような焼酎を飲めるとは・・・夜はバーとして営業しているのですが、お昼はカフェです。

北欧名物シナモンロールをいただきました。日本のシナモンロールと比べてずっとスパイシーですね。クセがつよので好き嫌い分かれるかもしれませんが、私は好きでした。

お昼を済ませたら午後はお買いものです。

「カンピ」というショッピングモールへ行きました。そちらでマリメッコを始め、ガイドブックに載っていた北欧ブランドのお店屋さんを見て回りました

ちなみにマリメッコは、スウェーデンのH&Mくらいたくさんありました。このような商業施設には必ず入っています。値段は、安いのかもしれません。

すみません、日本でマリメッコで買い物をしたことがないので相場がわかりませんが、写真のソックスは10ユーロしないくらいでした。夕飯もこのモールでいただき(パスタです)1日目は終了。

 

2日目 テンペリアウキオ教会を観光

二日目、まずはテンペリアウキオ教会へ。この教会、ヘルシンキ観光といえば一番に出てくるような有名な教会です。なぜただの教会が有名なのかというと、その姿かたちがなんとも異質だからです。

写真がわかりづらくてすみません・・・形状はUFOのような円盤型です。洞窟をくりぬいて作った教会らしく、天井はガラス張りで光が取り入れられています。内部はこのような感じです。

私、教会が大好きなので、ヨーロッパはもちろん、日本やそれ以外の国でも、大きめの教会があれば必ず訪れています。

たくさんの教会を目にしてきましたが、このような教会は始めてみました。何のとも神秘的な空間です。

フィンランドはプロテスタントの国だそうで、こちらの教会にも華やかなステンドグラスや宗教画もなければ、十字架のイエスキリスト像もないので、何も知らなければ教会だと気がつくのに時間がかかるかもしれません。

そのくらい珍しい教会でした。

続いて訪れたのは「アラビア工場」です。工場と言っても、何かを作っているのではなく、北欧雑貨でも有名な「イッタラ」のアウトレットがあるのです。

平日の午後だったのですが、なんだかすごく混雑しています。何事かと尋ねると、店舗移転だかの在庫一斉処分セールが開催されていたそうです。

そのせいで、観光客だけでなく、地元の人たちも押し寄せていたというわけですね。たしかに、アウトレットなのですでに安いものがさらに安くなっていました。

私も、割れ物だからあまり買いたくないと思いつつ、コップなどいくつか食器を購入してしまいました。

お買い物が終わった後、次は「シベリウス公園」というところに行きました。

この写真に見覚えはございませんか。学校の音楽の教科書などによく記載されています。

この公園、その名の通り作曲家シベリウスの功績を讃える公園なのです。なぜそんなに彼が讃えられているかというと、その名も「フィンランディア」という曲を作り上げることで、フィンランド国民音楽の発展に寄与したからです。

公園内にはシベリウスの大きなデスマスクのモニュメントもあります。ちなみにわたしが知っている中で、北欧出世院の芸術家はこの人と、あとノルウェーのムンクしか知りません。北欧では非常に貴重な芸術家のひとりです。

 

3日目:ヘルシンキ市内観光

早くも帰国の日です。今日はあまり遠出せず、ヘルシンキの街を満喫しようと思います。初めに訪れたのは、ウスペンスキー教会です。

こちら、ビジュアル的に私が一番好きなタイプだったので楽しみにしていたのですが、なんと帰国する月曜日は休業日。教会って休業日あるんですね・・・仕方ないので側見て帰りました・・・

気を取り直して次に向かったのはヘルシンキのランドマーク的存在のヘルシンキ大聖堂です。

こちらはテンペリアウキオ教会と比べてまさに王道のカテドラルですね。城を基調にしたドーム型です。とてもきれいで荘厳な感じです。内部はこのような感じです。

宗教画があって、赤いじゅうたんが引いてあって、イエスキリスト像があって、いかにも教会らしいですね。

あれ、さっきフィンランドはプロテスタントだからテンペリアウキオ教会の内装も質素という風に説明しましたが、こちらが豪華でカトリック風なのは何故でしょうね・・・まあでもとてもきれいでした。

素晴らしいのは、小高い丘というか会談を登ったところに立っているんですね。遠くからもよく見えるし、大聖堂からは町が見下ろせる感じがとても素敵でした。

さて、お昼ご飯を食べた後、残された時間で、お茶をすることに。行ってみたかった人気のカフェ「Ekberg」へ。注文したのはこちら。

「ナポレオン」という名前のケーキで、表面の白い部分はアイシングで、中身はミルフィーユですね。サクサクのパイ生地と、カスタードクリームの層が幾重にも折り重なっています。

これ、すごくおいしかったです!たぶんヘルシンキ滞在中に食べた食べ物の中で一番おいしかったです。

私は甘党なので、甘さ控えめとかのお菓子があまり好きではないのです。そんな私でも大満足できるくらいしっかり甘かったです。逆に甘いものが苦手な人にはしんどいと思いますが、甘い物好きの方は是非!

いかがでしたか?スウェーデンと異なり、フィンランドはマリメッコを始めとした北欧アパレルが充実しています。北欧ファブリックが好きな方は是非一度訪れてみてはいかがでしょう。

ラディソン ブル プラザ ホテル ヘルシンキ(Radisson Blu Plaza Hotel)に滞在した感想

ヘルシンキ中央駅より徒歩5分ほどの距離に立地していてとても便利です。駅自体がターミナルなので、とても便利です。コンビニやカフェなども駅構内にあります。ホテル自体もとても素敵です。清潔で手入れが行き届いています。

現地の人について思った事

ヨーロッパなので、親切で愛想がよいのは当たり前ですが、前回投稿したスウェーデン同様、皆さん知的でスタイリッシュだったような気がします。フィンランドはスウェーデンほどではないですが、やはり福祉の充実した国で、なかでも教育は最高レベル。世界学力テストでは確か2位だったと思います。

現地の料理について感想

あまりおいしい食べ物はありませんでした。北欧の料理というものが、寒さゆえ、保存食などが多いので、基本おいしくないです。シナモンロールはおいしかったです。要注意のものは「サルミアッキ」というアメ。世界一まずくて有名だそうです。試しに食べてみましたが・・・まあまずかったです。ウケ狙いのお土産には良いかもしれません。

旅行をしていて気になった事や注意点

治安は良い!

治安はとても良いです。これは完全に私の主観ですが、物乞いのような人たちがほとんどいません。社会福祉が充実しているからでしょうか。

また、こちらもスウェーデン同様、芸術家に乏しい国ですので、芸術を楽しみにしている方はお気を付けください。

物価が高い

ちなみに通貨はユーロなので、スウェーデンほど高くはありませんが、やはり物価は高いです。

しかしそれでもクレジットカード決済が、当たり前ですが日本よりはるかに普及しているので、たくさん現金を持っていく必要はないと思います。

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