カンボジア シェムリアップ観光!モデルコース(アンコールワット)を巡る旅行記ブログ

夕方、シェムリアップ空港へ到着。初めての東南アジアで、訪れた季節は6月だったのですが、蒸し暑い!ああ、アジアだなあ、という感じを飛行機を降りてからすぐ感じました。

空港からシェムリアップの町へは車で30分ほど。近いです。ホテルに着いたらもう夜だったので、とりあえず有力を食べるために繁華街へ。ところが地図を見るとかなり遠いようです。

ホテルのスタッフさんにタクシーを呼んでもらうようお願いすると、「それならオレがバイクで乗っけてってやるよ」とのこと。

ホテルのスタッフさんなのでぼったくられることはないだろうと思い、乗せてもらうことにしました。いざ、カンボジアの夜をバイクで駆け抜けます。

これが気持良い!ヘルメットも何もないので事故があればおしまいですが、うきの生温かい風を切って走るのは何ともいえずエキゾチックアジアという感じでした。

シェムリアップ ナイトマーケットで夕食

さて、走ること10分。あっという間に繁華街へ。あらかじめ調べておいた、「ナイトマーケット」というところへ行きました。

事前に調べていた、観光客向けのエスニック居酒屋さんを目指して、歩き始めたのですが、何かとても怖い・・・写真だと分かりづらいかもしれませんが、薄暗い町を地元の人たちがひっきりなしに行き交い、お酒を飲んだりおしゃべりをしたりしていて、何の不思議もないのですが、なんだか私の場違い感がすごいのです。

客引きもすごい。目的のお店の前まで来ましたが、薄暗い居酒屋さんで地元の人が楽しそうに一杯やっています。

これは一人では無理です。なのでホテルに帰ることに。宿に戻って食堂で食事を済ませました。

これはその時に頼んだカンボジアのビール。その名も「アンコールビール」です。

2日目:アンコールトム&アンコールワットを観光!

二日目は朝から観光です。今回は二日目以降はずっとガイドさんがつくツアーにしました。

まず訪れたのは、「アンコール・トム」です。

アンコール遺跡群の中で、アンコールワットとともに中核をなす遺跡です。

ちなみにアンコールとはクメール語で「都市」、トムは「大きい」という意味だそうですよ。

場所はアンコールワットのお隣です。まず入り口から驚かされます。とても大きな石で造られた門です。

門の上には巨大な人の顔の像が鎮座しています。これら、アンコール遺跡群は、仏教が広まる前後に建てられたヒンドゥー教の施設なので、日本では見られない仏様の像のようなものがたくさんあります。

(下半身蛇の女の人とか、ガルーダみたいな半人半鳥みたいな人とか)遺跡の中心部へ進み、アンコールトムのメインの遺跡、「バイヨン寺院」へ到着しました。

こちら、何か見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。この巨大な仏さまの顔をあしらった建物、某世界の果てを旅するテレビ番組のセットで使われているもののモデルです。すごい迫力です。

アンコールトムの見学が終わり、お昼を食べた後、次は、東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」へ。私が滞在したのは雨季の直前だったので、一年で一番水かさが少ない時だそうです。それなのにこの広さです。

聞くところによると雨季のときは最大で琵琶湖の15倍?だとか。もう広すぎて、湖と認識できないですね。何も知らなかったら海だと思ってしまうでしょう。

川の支流からモーターボートで遡上して湖に出たのですが、これも何とも爽快!東南アジアのじりじりと照りつける太陽の元、水上を駆け抜けるのは何とも爽快でした。写真の中に、家のよう亜者がありますが、こちらは海上生活をしている人たちの家だそうです。

中にはお店もあり、私たち観光客も利用できます。

船の旅が終り、いよいよ今回のメイン、アンコールワットへ。

何ともタイミング良く青空になり、遺跡の前のお堀に見事に反射して、絵葉書のようなアンコールワットを拝むことができました。

こちらもさすがに有名なだけありますが、美しく、壮大で、神秘的です。内部へ見学に行きます。するとたくさんの仏像や壁画が。

壁画はびっくりするくらい細かい石の彫刻が施されています。日光東照宮の彫刻のように聖地です。

他方、仏像は首のないものがたくさんありました。経年劣化かと思いましたが、人為的に破壊されたものだそうです。そうです。

ご存知の方も多いと思いますが、かつての革命の際に破壊されたものです。

革命の傷跡があちこちに見ることができ、人の浅はかさというか、むなしさのようなものも少し感じました。

遺跡の塔に上ることもできました。上から見た景色がこちら。

以上で遺跡の見学は終了。夕食はツアーについていたバイキングでした。チャーハン、焼きそばなど食べやすい食べ物がたくさんあっておいしかったです。会場では余興で、カンボジアに古くから伝わるダンスを見せてもらいました。

ダンスの感想は・・・とくにありません(笑)観光客にはどのへんをどのように楽しめばよいのかわかりませんでした。

 

3日目:タプローム遺跡&パンテアイスレイ

三日目朝に訪れたのは、タプローム遺跡です。

こちらも見覚えがある方は多いのではないでしょうか。たくさんの映画にも登場していますが、一番有名なのは「トゥームレイダー」でしょう。

滅びた遺跡をガジュマルの木が飲みこんでしまっている様は自然の力強さと人間の弱さが表れていました。

こちら、修復工事をしようとしているのですが、ガジュマルの根が石の内部まで深く浸食してしまって、手の施しようがないそうですよ。だから見られるのは今のうちかもしれません。

午後向かったのは、パンテアイスレイという遺跡。こちらは「東洋のモナリザ」と呼ばれる石造りの女神像が有名です。

こちらの遺跡、実はアンコールワットより古いそうですよ。こちらはアンコールワットより規模はずっと小さいですが、「聖域」というような感じがして雰囲気がありました。

その後、飛行機の時間まで繁華街を散策

こちら、初日に私がおびえていたナイトマーケットです。活気のあるアジアの市場という感じです。昼間なら全然怖くないですね(笑)

いかがでしたか?アジアへ旅行したことがないという方は是非シェムリアップへ!「エキゾチックアジア」を肌で体感できることでしょう。

アンコア・パラダイス・ホテルに宿泊した感想

繁華街の中心部から徒歩で25分ほどのところなので、繁華街へのアクセスは不便です。繁華街へ行くには、ホテルのスタッフさんに、バイクタクシーを頼むと、バイクの後ろに乗っけて連れて行ってもらえます。バイクだと10分くらいでしょうか。2ドルくらいで行けます。ホテル自体は、設備などはまあ問題はなかったのですが、鍵が、プラスチックの板状のものを差し込む方式で、すごく不安でした。朝食は普通においしかったです。食堂では夕食も食べられます。

現地の料理について感想

エスニック料理が苦手でなければ普通においしいと思います。私はエスニック料理を食べ付けている方ではないですが(どちらかというと苦手)普通に食べることはできました。本場の料理だからと言ってスパイスがすごい、とか、そういうことは特にありませんでした。

旅行をしていて気になった事や注意点

夜の出歩きに注意

町の治安は悪くないのかもしれませんが、夜に繁華街へ行くことはあまりお勧めしません。

というのも、田舎町だからでしょうか、夜になると町全体が非常に薄暗くなり、飲食店も薄暗く、その中で地元の人たちが宴会をやっている様子などが少し怖かったです。

路地などもたくさんあるので、連れ込まれたらおしまいだな、と思いながら過ごしました。

実際何か怖い目にあったことはありませんので、普通に気を付けていれば大丈夫だと思います。が、ヨーロッパなどと比べると危険は多いはずなので、パスポートなど貴重品関係には注意するに越したことはないでしょう。

また、客引きも多いのでご注意下さい。

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